カテゴリー「自然」の7件の記事

2015年6月 7日 (日)

花の家:春、そして高峰山リベンジ

2015年5月24日

娘とお出かけ。

お昼を回っていたので、鳥越峠から高峰山を考えていたが、林道修復のため通行止めの案内。それなら、上市側からと、ぐるりとまわって、方針を変更。

途中、花の家に立ち寄った。

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娘が気に入ったらしく、少々長居してしまう。
そして、種側の林道も途中までで、通行止めとなっていた。
撤退。

帰りに湯のみこでお風呂を頂戴し、
娘とのゆったりした時間となった。



一週間後

午後の遅い時間に高峰山へ単独でリベンジ。
今回、林道は通行可能。
鳥越峠から往復40分。
それでも良い汗をかきました。
(写真なし)

時間が余ったので、亀谷温泉へ向かうついでに白樺平へドライブ。
新しい発見でした。
涼しくなったら、改めて来てみます。


追記:ここ1~2年の記事を再読してみた。
どれも「やっつけ仕事」である。反省。
少し、考えてみます。(考えるだけになるか?)

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2014年1月12日 (日)

年末・年始:娘たちとの休日

年末、娘たちとかんじき遊びに出かけた浅生集落周辺は雨。
断念し、傘をさして散策。

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(休まず流れます)

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(冬も苔はミドリ)

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(乾かぬ岩)

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(対称とa対称)

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(情報)

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(午後には移動)

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(人工林)

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(娘たちは遊ぶ)

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(運ぶ)

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(年が明け、燻製は自分でなければダメという)

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(天気の悪い日は魚類観察)

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(南国の海)

娘たちとのんびりすごせました。

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2013年5月13日 (月)

そばそば峠:新緑を食らう

母の日は、奥さんと新緑の散策に出かけた。

まず、お昼は「峠のそば」で旬の山菜の天ぷらとざる大盛りで満たした。
これ以上の混雑は良いとは思えないので場所は申し上げないが、有名な昼「そば」である。

次の目的は、「カツラ」の巨木。
新緑の巨木に会いにゆく。

カツラの巨木は各地にあるが、今山田の巨木は今回が初めてである。

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(やはり、巨木を巨木らしく撮るのは難しい)

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(新緑も様々)

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(新緑の鮮やかさは紅葉に劣らぬ)

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(香る新緑)

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(牛岳には雪が残る)

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(湯谷温泉は新しい経験となる。経験すべし、推奨)

そば、旬、新緑、パンチのある温泉。
デトックスされます。

いずれ、追記します。

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2011年10月23日 (日)

富山湾・片貝川:あるどん天の風景

2011年10月23日

この週末は全国的に雨の予報。

ゆっくり休む良い機会である。

娘を一人連れて、ドライブに出かけた。

最初は海へと向かった。
知らなかったが、常願寺川河口側には立派なアリーナができていた。
防波堤も立派である。

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(そういえば、昔は上市川にたくさん係留されていました)

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(浜黒崎方面を写す)

鉛色の空は、冬の様相である。

滑川へと移動する。

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(波は穏やか。対岸には能登半島)

さらに場所を移して、片貝川を遡る。

南又谷に入る。

洞杉に会いたいと思っていたが、冷たい雨の中を歩くのをためらい、途中で引き返すことにした。

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(今年の紅葉は・・・)

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(片貝川右岸、雨の重みを感じる)

「金太郎温泉」のお湯は力がある。お気に入りである。

写真に太陽を感じません。
このように、天候には恵まれませんでしたが、
娘と風景写真を撮りながらの楽しい日曜日でした。

 

 

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2011年3月21日 (月)

圧倒的な存在感を主張していた

山は、自粛しています。

被災されたされた方々には、心からお見舞い申し上げます。

平凡な日常がいかに幸せなことなのかを強く感じます。ともに明日に向かって努力しましょう。


自然のなかで、いかに自分がちっぽけな存在であるのか?
昨年、雪崩に遭遇した時にも強く感じました。

下の写真は、先に雪の戸隠を散策したときに出会った杉の巨木です。
ふと何かを感じ、仰ぎ見た瞬間、殴られたような強い衝撃をうけたのです。

出た言葉が「ちくしょう、やられた」でした。
圧倒的な存在でした。自然と涙があふれました。

この写真ではうまく伝えられないのですが・・・。

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(狂おしく枝を叢生、圧倒的な存在でそこにある)

生き抜いてきた痕跡に満ちています。確かに生き抜いてきた力を感じます。

昨年、雪崩に遭遇したとき、何度か転びながらも、立ち上がり、全身の筋肉を使って斜面に這い上がった時、自分には「生きるんだ」という「強い気持ち」があることに気付きました。

この歳まで生きてきて、それを知り、改めて、生き方について見つめなおすことになったのです。



小さな事象に右往左往し、何をすべきかを感情にゆだね。メンツ・プライドのためにエネルギーを浪費する社会。事の本質を知ろうとはせずに・・・。娑婆は消費・消耗作業ばかりである。

これに嘆いてもしょうがない。
自分をも知らなかったのですから。

自分にとって、山を歩くことは、自分を見つめる作業です。消耗ではなく、何かしらを薄らと積み重ねる作業です。
単独行を好むのは、この感覚が研ぎ澄まされるからか。

喜びも悲しみも、命、すべてを飲み込んでしまう。
だけども、ちっぽけだけれど、僕たちは生きている。そして、間違いなく困難を乗り越えられる。

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(春、芽吹く様子を見に行くつもりである)

命は永遠ではない。

小さな日常の幸せを素直に喜びたい。感謝したい。

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2010年10月24日 (日)

山羊的休日:のんびりと草をはむ

2010年10月23日

紅葉登山に最適なお天気である。
けど、ここしばらくの疲れがどうしても取れなかったことから、思い切って休養することにした。

ただ、もったいないので、午後から家内を誘って出かけることにした。近くの里山を散策することも考えたが、熊鈴を忘れてしまった。今年は、熊さんがたくさん里に下りてきているので、鳴り物の携行は必須である。よって、今回はドライブで我慢することにした。紅葉には少し早いとは思ったものの、大辻山から上市川ダムに抜ける林道をルートに選んだ。

途中、「あるぺん村」に立ち寄り、親子連れに交じって山羊やポニーと戯れる。ちいさい子供たちって、純粋でかわいいねえ。親も穏やか。良い時代になったなあ。

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(山羊さんの眉間)

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(くださいよう)

雄山神社の横を通り、尾根上へと登ってゆく、ナラ枯れした木々を見ながら高度を上げてゆく。1000mを超えたあたりから紅葉が楽しめる。

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(眺めの良い場所で、立山、弥陀ヶ原方面を望む)

遠く、高所は晩秋の風景である。今は称名滝、これから美女平あたりが紅葉の盛期を迎える。

鳥越峠の高峰山登山口あたりは、剣岳や毛勝の山々が一望できる。この辺は入る人が少なく、誠に静かである。上市川第2ダム湖畔の「ふるさと剣親自然公園」で、のんびり時間をつぶして山を後にした。帰りは、「湯神子温泉」のお湯を頂いた。掃除が行き届いた気持ちの良い温泉である。日帰り入浴は13:00から、ご注意ください。

山は「逃げる」と気づいてから、時間の許す限り山に入ることを心がけてきたが、こんな草をはむようなのんびりした休日も良いものである。

追記:寒気が南下しているので、山は一気に冬に近づくと予想される。雪の山も気持ち良い。実に楽しみである。しばらく、夏バテが尾を引いて、思うように体を動かせなかったが、来るシーズンにむけて準備を整えたい。(会合ではほどほどに)

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2010年9月 2日 (木)

山で昼寝→ナラ枯損は止まず

8月29日(日)

当初、土・日・月と北アルプスの某所をテン泊縦走する予定であったが、金曜の夕方に確認した天気予報では土曜の天候が崩れるとのこと。この暑さ、この季節でこの山域の雷雨はすさまじい。特に土曜は、長い行程を予定していたので、一気に気持ちが萎えてしまった。日曜に日帰りでいいやと、土曜に赤谷山の登山口まで入り、車中泊した。

朝、予定の時間に目を覚ましたものの、モチベーションが上がらない。仕事の疲れやよく眠れなかったせいもあるが、とにかくダルイのである。簡単に言うと、「登る気がしない」のである。歩いているうちに調子が戻るのは知っている。それでも、今回はやめることにした。

今日は「山で昼寝」に方針変更。

涼しい場所を探し、時に場所を移動しては昼寝をし、最後は馬場島・剣岳登山口前の広い芝生広場にたどり着いた。木陰に銀マットを広げ、ゴロゴロする。多数の巨大アリが体にはい上がり落ち着かない。昼寝の場所としては不適地であった。

それでも、空を眺めながらのんびりと過ごす。

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(ゴロゴロしながら、空の写真を撮る。山にナラ枯が目立つなあ)

山が紅葉しているようにも見えるが、7月頃から目立ち始める。ナラ枯れ発生地域では、かなりの面積で被害が出ており、初めて見た人は驚くと思う。

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(見上げると頭の上の木も枯れている。寝転がって見上げたので逆さま)

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(登山口側の木も枯れている)

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(木の根元は細かい木屑で粉まみれである。フラスという)

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(幹には多数の穴があり、ここから粉が降っている)

この穴は、カシノナガキクイムシの食入抗である。この虫には、糸状菌=カビの一種Raffaelea quercivora(俗に「ナラ菌」と呼ばれる)を運ぶ器官があり、木に食い入るとこの菌か木に感染して増殖し、木を枯らしてしまう。この虫の幼虫は増殖した菌をエサにするらしい。(詳しくは専門書や確かなサイトで調べてね)

つまり虫と菌がワンセットで被害を与えている。良くできた仕組みである。このような例は、海外ではニレ類の立枯病がとても有名で、被害も甚大である。国内にも、こんな樹木病害があるのを最近まで知らなかった。

このナラ枯れは、国内では古くから発生していたらしいが、ここ数年の被害の拡大が著しい。大きな木に虫が集まるらしく、立派な木が枯れ行く姿は実に痛ましい。実害として、「建築材・シイタケ原木などの資源が失われることや景観の悪化、水源かん養機能の低下、どんぐりを餌とするツキノワグマに与える影響などが指摘されている。」とのことである。なお、今年見た、蓮華温泉への入口、大所川左岸の集団枯損は、斜面の崩落を誘発するのではないかと思えた。

今回訪れた早月川沿岸の山々のナラ枯れは、数年前に気が付いた。昨年もかなり目立っていたと記憶する。落葉してしまえば、森の木々に紛れて目立たなくなるだろうと思っていてが、下の写真のように枯損の頻度の高い場所では、森の復活に時間がかかるかもしれない。

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(枯損の頻度が高い場所では、少々後遺症が残りそうである)

さて、以前、マツの材線虫が流行したころ(この線虫はカミキリムシの一種が媒介)、全国でカミキリムシ防除の農薬が散布された。現在では、そんな乱暴な防除をしようという動きは限定されている。現段階で、ナラ枯れに対する実用的な防除対策は無く、根絶は難しい。自然の摂理として、見届けるしかないとも思う。自然界では、こんなことの繰り返しなのだろう。

ちなみに、ナラ枯れは長期的に見て流行と終息を繰り返すらしい、感受性の高いナラ類の個体が淘汰され、終息するのかとぼんやり考えていたが、そんなに単純ではないらしい。天敵(昆虫や微生物)と関係があるのかもしれない。
流行と終息の要因を理解することにより、もしかしたらこの被害を抑制できるかもしれない。(無理かなあ・・・、いわゆる雑木に投資するだろうか)

以上、少し真面目な自然観察日誌になりました。昼寝の成果です。

追記:学術用語等、記述に不正確な部分があるかもしれません。ご容赦ください。

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