カテゴリー「山」の181件の記事

2017年8月23日 (水)

権現岳・編笠山:今シーズンは弱っちいね

8月19日

天候不順な今シーズン、天気予報は松本、飛騨市の土日はOKと予報したが、あまり信用していない。
これがリスク管理というもの。

ひとまず、天泊装備を積んで発車し、穂高か槍あたりで一泊すっかと思っていたが、あんなところで天候が崩れると苦行となろう。

今年のゲリラ雨は、容赦なし、覚悟が必要。
高所では、そろそろ、低体温症のリスクもあろう。





青年小屋なら近いし、テントでのんびりするのもよいかも。

小淵沢で高速を降り、コンビニで食料を調達するも、何だかわくわく感がない。
観音平でのパッキングは、日帰り装備に変更となった。
体調がそうせよと言う。

9時少し前、歩き始める。
針葉樹林帯を登り上げてゆく、笹から苔となり、岩ゴロの樹林帯が続く。
八ヶ岳らしい風情を楽しむ。
青年小屋には、11時頃到着、ガスで上部の様子は不明。

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(一瞬、ギボシが姿を見せる)

ギボシ直下の鎖場を過ぎようとするあたりで、雲が切れ、右手には小屋と頂上が。

 

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(権現岳頂上では、雲が切れ青空が)

12時頃、登頂。
分岐で昼食をとり、赤岳方面の雲が取れるのを待つ。

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(少しの間、雲が取れた)

12:40、来た道を戻ることにする。
編笠山を踏んでおかねば。

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(サラバ、権現よ)

青年小屋で、コーヒーを頂戴す。
うまうま。

のんびりしてしまった。

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(振り返り見た青年小屋と権現岳)

編笠山頂上は、蓼科山や中山みたいな場所でした。

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(矢印に誘われて、下山)

なんだか、踏みあとが薄いね。

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(富士見高原側のルートであった)

風が心地よく、しばし岩に座って、過ごした。

北鎌にもこんな岩ゴロがあったような。好きだな、こんな場所。

正しいルートに戻り、樹林帯を下ってゆく。

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苔むした岩と根。スピードを出せない。

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16時頃、駐車場に戻る。
14時の下山を予定していたが、見積もりがかなり甘かった。


足が重いし、汗をかきやすい。
今シーズンは、強くならぬまま、秋山の季節になりそうである。

負荷をかけても、鍛錬されず、ダメージが蓄積してしまうこのごろ。



延命の湯で汗を流した後、小淵沢駅にチーズを買いに行った。
駅舎が新しくなり、改札は2階、モダンであるが、すっかりあの風情は失われていた。


移動中、茅野あたりで猛烈な雨と遭遇。
下山は、正解だったと思う。

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2017年8月11日 (金)

鳥海山:東北の良き人たち

古い友人たちと山を歩くため、東北の山に出かけた。
前夜にたどり着いた月夜の鉾立駐車場からは、美しい夜景を望むことができた。

素敵な空間である。
寝てしまうのが勿体ない。

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(酒田方面の夜景)

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(秋田方面、日本海沿いの街たち)


8月4日
朝、友人たちと合流し、歩き始める。
それぞれ様々な立場で、立ち位置で生活していて、山の楽しみ方・体力も様々。
皆、口は悪いが、
お互いのペースを尊重しつつ、それぞれのスタンスで山を楽しむ。


楽しみ方は、人それぞれ。

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(実に花の良い季節に来た)

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(日本海と花畑)

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(外輪山は火山らしい風情を)

右手、稜線の外輪山を経由し、左、新山へと向かう。

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(イワブクロ、初めて見た気がする)

新山は溶岩ドームだろうか、アスレチック三昧。
人間は、アリンコのごとし。

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帰りは、雪渓を下り戻る。

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(振り返り見る。いい山だと何度もつぶっやく)

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(夏山らしい夏山、久しぶりの感覚)

こんな感覚を求めて夏の山に入っていたはず。


出会った登山者の多くが東北の人たちであったが、皆、親切で優しい。


益々、こんな山が恋しくなってくる。

良い山でした。







下界は蒸し暑く、
面倒ばかりである。





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2017年8月 3日 (木)

美ヶ原:鼻とか頭とか、茶臼山ってのもあったな

朝鮮半島からの前線が西から東に移動するので、ずっと天気が思わしくない。
夏らしく、午後からドカンと雨が降ることもある。
安定しない天候の中、お天気山を探すのは容易ではない。

また、この季節、暑さを避けるため、登山口は1,000m以上と心に決めているので、山域が限定されてしまう。



7月22日

朝の出発が遅れて行き先が限定されるなか、新穂高あたりを走行中に、行き先は「美ヶ原」と決まった。

そのうち行く機会はあるものと思っていたが、それから数十年の時が過ぎている。

10時ごろ、自然保護センター前を出発。
電波基地が林立する丘の上を目指す。


霧ヶ峰もそうだけど、昔の人が放牧地(あるいは萱場)として、こんな高所を選んだ背景を知りたいものである。100名山となっているが、普通の山とは明らかにコンセプトが異なる。


20分ほどで、「王の頭」に到着。

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その先の草原を行く。
いろんなタイプの牛がいる。どこの子たちだろう。

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塩やり場から、牧場内を通り、茶臼山へと向かう。

11:20、茶臼山到着。

八ヶ岳方面の眺めが良い。

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(蓼科山や車山)

河川の目立たぬ山々である。
渓谷らしきが高所にはない。なんでやろ。

おにぎりを食し、しばし休憩。

牧草地を戻る。
牛の糞を踏まぬよう、足元ばかり見ていて、風景を楽しめない。

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(王の頭のホテル)

雲を眺めながら、高原の雰囲気を楽しむ。

12:40、王の鼻に到着。

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(片石というらしい)


仲間、家族とのハイキングに適した山でる。
単独は少々寂しい。

13:00頃、駐車場に戻る。



山サンダルは埃まみれになった。




帰りは上田方面に下り、武石温泉 うつくしの湯で汗を流す。
その後、激しい雨が降り、予定を変更して帰路についた。

途中、地酒を何本か調達し、旅の意義を高めた。

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2017年7月29日 (土)

尾瀬ヶ原・燧ケ岳:娘と山旅楽し

一昨年、一人で尾瀬に入って、娘に「裏切者」と呼ばれた。
心に突き刺さる一言。

今回は、娘をさそってやり直し。

前日は午後から休みをとって、準備と移動。
途中、松之山温泉「鷹の湯」に立ち寄る。
独特のお湯で、スモークというか石炭酸のような匂いがする。
体がポカポカ温まりました。地域の皆様の情報交換の場となっているようです。

その後、キノコ山盛り天丼を食し、娘を拾い、戸倉で朝を待った。



7月15日
朝一番のタクシーで鳩待峠に入る。駐車場が新たにできていて、小屋前の喧噪は和らいでいた。5:15、歩き始める。

 

朝露が残る湿原を歩きたい。

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(ナルシス)

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(行者ニンニクが満開)

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湿原の雰囲気をおおいに楽しむ。

8:15頃、見晴らしに到着。幕営。
山靴にはきかえ、9:15、燧ヶ岳へと向かう。

 

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(山麓は気持ちのよいブナの森)

昨年から見晴新道が再開していて、これを利用。
事前の情報では、笹やぶを切り開いたヌカルミの多い道とのこと、確かにその通り。

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12:20、頂上に到着。
娘よ、よくガンバッタ。

(写真は省略)

昼食を済ませて、スタコラ下山。
ヌカルミとは言っても、まだマシな方。
すべり落ちるようなことはなく、膝にやさしい道のりであった。
2人とも、尻餅をつくことなく下山。


15:30、テントに戻って、小屋でビール。おでん。ラーメン・・・。
持参した夕食は、あまり消費できなかった。
小屋の風呂で汗を流す。
爆睡。



16日
テント撤収。
尾瀬沼へ向かう。

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7:45、沼尻平

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あの眺めの良い小屋は焼け落ちていた。
残念。
焦げた木道をあとにする。





湖畔の原生林を行く。

立派な森である。

ここだけを目的にしてもよいものを感じる。

 

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(大きな木の存在感は写真に写らない)

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(大江湿原のキスゲ)

キスゲが咲き始めていた。翌週が見頃か。
鹿対策の効果が見え始めている。

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その後、三平峠から大清水に下り、タクシーとバスで戸倉に戻り、尾瀬ぶらり館で温泉を頂戴した。
まことに良いお湯でした。

その後、北関東のうまいものを食べ歩きながら、翌日は碓氷峠。
長野に入ってからも、おいしいものを食べ歩いて、娘と別れた。

父としては、実に楽しい旅であった。
つきあってくれて、ありがとう。

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(以上は、碓氷峠、めがね橋とトンネル)

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2017年7月27日 (木)

甲武信ケ岳:千曲川源流

7月9日

前日に川上村に入り、ナナーズでお買い物。
食べたい食材が多々あったが、
バーナーを持参しなかったので、
夕食はつまらないメニューとなった。

毛木平の駐車場、携帯の電波はギリギリ届かず。
暗くなるまで読書をして静かな時間を過ごした。

翌朝、4:30頃、出発。
十文字峠に登り上げる。


昔、よく使われた道のりなのだろう。
かつて、どのような人たちが通行したのか、想像しながら登ってゆく。

6:00頃、小屋に到着。

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鹿よけのフェンスの中は、植生が豊か。
食害のエフォートを知る。

いったい、どちらが、本来の姿であろうか?
鹿も一部のはず。


鹿の頭数制限には賛成であるが、
人間好みの自然を標榜しているのだ。

自然を大きく損なっているのは人間であるが、
自然な姿を守ろうとするのは人間ぐらいである。


体調はなんだか今一つ、無理せず歩くことにする。

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(大山から甲武信ヶ岳を捉える。)


その先、カラマツやシラビソの静かな森を抜け、

頂上には
9:00頃到着。

(写真は省略)




不調でも疲労は少なく、しばし休んで下山開始。
9:30、千曲川源流の標識。

ここからしばらくが、今回一番のスポット。
素敵なところである。
おすすめ。

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(苔と清水が美しい森)


北アルプス界隈は、ひとたび雨が降れば、削り落とすような苔など生えぬ乱暴な沢が多いが、この辺りは、水が湧き、あるいは染入り、静かにじっくりと時間が経過しているように思う。


途中、出会った雌鹿は、人を恐れていなかった。
本能的に面倒を避けているにすぎない。

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(どこが美味いのか)

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森を抜け、11:30頃、駐車場に戻った。
7時間ほどの行動であったが、そんなに歩いた気がしない。


帰りは、「八峰の湯」で汗を流し、メルヘン街道を経て、茅野に抜けた。

ドライブも楽し。

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2017年7月 2日 (日)

明星山:石灰岩の上に立つ

6月24日

懸案の一つ、明星山に出かけた。

クライミングの山として有名であるが、岩壁を巻いて登るルートがある。
特に、ヒスイ峡からのルートは、変化があって面白いハズ。

6:25、少し傾いた橋を一人ずつ渡って登山開始。
右手に明星山の岸壁を眺めながら、鞍部に向けてつめてゆく。


岳沢感覚。



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(真ん中の鞍部を目指す)

右手の岸壁に感心しながら登ってゆく。
所々に、支点の残置があって、岩屋さんには面白い場所に違いない。

鞍部の沢あたりは、ヌカルミが多くて無口になる。

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(ブナの森があったりする)

その後、分岐から竜護ノ尾根を上ってゆく。
松主体の低木となり、
雨に侵蝕された石灰岩のアスレチックとなる。

眺めよし。

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(同じく石灰岩の黒姫山、鉱山のため採掘されている)

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(朝日岳、その先、雪倉、白馬も残雪多し)

9:20に頂上。
霞み、視界不良。スタコラ下山。

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(新鮮な落石多し)

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(少々ガレた道を戻る)

槍沢の風情アリ。

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(岩をメデル)

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11:35登山口に戻る。

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(180分は、山慣れた人のペースだと思う)

5時間ほどの楽しい山歩きでした。
岩壁を眺めながら、そして変化があってよろしい。

次は、紅葉の季節がいいな。
夏はかなり暑そう。

親不知交流センターまるたん坊」のお風呂300円で汗を流す。
ええとこです。

手軽な料金で宿泊できるようだ。

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2017年6月18日 (日)

巻機山・牛ヶ岳:越後ブラリ旅

6月17日

前夜のうちに魚沼に入り、6:20登山口を出発

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(「自己責任」は、人によって解釈が異なる。責任感は個人差が大きい。)

すべて・・・、人が多い山は、これぐらい言うべきか。
様々だから。

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(越後の山らしい山)

2時間ほどで、見晴らしの良い場所になる。

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(苗場山方面)

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(谷川岳など奥上州の山々)

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(火打が特に白い、遠く白馬、唐松、五竜)

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(ここを登れば、前巻機)

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(前巻機から見た巻機、中央が1967mのピーク)

途中、巻機山避難小屋を覘く。
きれいな小屋ですね。

巻機山には9:20着。
そのまま、牛ヶ岳まで足を延ばす(25分ほどか)。
その先、裏巻機登山道の踏み跡は薄かった。

残念ながら、ガスで、越後三山ほかを見ることはできなかった。

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(地図には、手入れが入っていると記述アリ)

いずれ、機会があれば・・・。

牛ヶ岳の三角点でパンをほおばり、下山開始。

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(牛ヶ岳・巻機山の稜線は、実に気持ち良い)

サクサクと下る。
随所、雪解け水、落葉と泥の道であったが、長靴なので、問題なし。
ただし、蒸れるね。

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(グリーンシャワーが気持ち良い)

12:20頃、登山口に戻る。6時間ほどの行動。
長靴を洗った。

その後、セブンイレブンで炭酸飲料を、
「金城の里」で温泉を頂戴した。
源泉かけ流し、320円。
さっぱりした、良いお湯でした。



さて、この後もう一日、上州か北信州あたりを山旅するつもりであったが、六日町から上越市にかけての一般道の様子が気になっていた。長岡周りの高速道は明らかに遠回りで、無駄のように思う。一方、34年前に、この山間地域をオートバイで走った時は、ずいぶん難儀したように思う。

今は、違う。ほくほく線も開通。

興味は山よりもルート確認の方が勝った。
結果、上越まで2時間と少し、高速と大きな差はなかった。
松代のセブンイレブンが中継地。


越後ブラリ旅。
さらに、上越から海沿いの一般道を走る。(かなり久しぶりだな)

海岸沿いを走るのが好き。



名立谷浜の道の駅「うみてらす名立」に立ち寄る。

 

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能生にも道の駅「マリンドーム能生」があって、すっかり混同していた。
こちも風車アリ。

両者、ガンバレ。


糸魚川まで、4か所以上はセブンイレブンが出来ていて、かつてとは雰囲気の異なる海沿いの道のりとなっていた。

糸魚川から白馬方面に入り、翌日にもう一山と考えたが、梅雨らしい雲が山々を覆っていて、平地は晴れでも山では雨との自分予報に従い、スルー。

結局、富山・朝日まで一般道を走った。

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(夕日を見届けて、高速にのった)



繋ぐセブンイレブンの貢献、大きいね。






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黒斑山:ギザギザ山が気になっていた

6月10日

仲間との山行。
雨を避けて遠くまで来た。
また、以前から高速から見えるギザギザ山が気になっていたので、これを確認する旅にもなった。

車坂峠を8:10に出発。
9:30頃、トーミの頭。

ギザギザ山は、外輪山の一部である牙山、剣ヶ峰であることが判明。
スッキリ!
きっばやま、かっこいい名前である。

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(浅間山と湯ノ平高原)

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(黒斑山に連なる蛇骨岳、仙人岳、鋸岳。どのピークかはわからない)

一旦、草すべりを下り、賽の河原に向かう。

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(荒涼とした賽の河原より)

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(Jバンド登りから見たギザギザ山)

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風が冷たい。

12:00黒斑山、雲行きが怪しくなってきた。

サクサク下って、高峰ホテルで入浴。
ブラブラ、真田の田舎道を走って、地域を楽しんだ。


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2017年6月11日 (日)

岩菅山:へ至る旅

6月10日

ぶらり山旅。

今回は、今秋に予定している仲間との紅葉山の候補を探る旅でもある。

姫川沿いを白馬に向かって走行。
ふと、明星山の岩肌が目に入る。
小滝川沿いに進路を変える。

明星山はクライミングをせずとも頂上には行けるはずなので、あわよくば、頂上までと思う。

途中、通行止めなどがあって、山中を迂回した。
開けた場所から高波の池と明星山を見下ろす。


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(映画「未知との遭遇」を思い出す)

小滝川まで下り、対岸から岩壁を見上げる。
まるごと石灰岩。
ここは、海の底であった。

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(本日、岩遊びの人はいないようだ)

その後、遡上して土倉沢をチラ見し、いずれ涼みに参りたいと思う。
引き返し、明星山の登山口を確認して離れた。
すでにお昼時、登山は次回だな。


白馬へ移動し、いつもの蕎麦屋で十割そばを頂戴。
ウマウマ。





さて、次は奥裾花公園に向かう。水芭蕉の季節は終わったようだけど、

地学・地球に興味ある方には、糸魚川同様に実に面白い地域である。
その昔、ここも海の底であった。

ジオパーク

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(裏から見た高妻山)

駐車場で折り返し、道路沿いの岩に感心しながら、急ぎ通過する。

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(岩である)

落石注意の看板多し。

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その後、鬼無里を楽しむ。
地域の歴史、文化を資料館で学んだ。


しっかりした家構えの家が多い。江戸から明治にかけて、ヘンプの栽培が地域の経済を支えていたとのこと。

近辺の里山を探索しながら・・・。


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(大望峠から鬼無里、そして遠くの山々を眺める)

鬼女紅葉の岩屋の周辺などを探索し、長野市街地で夕食をとった。

翌日

志賀高原にまで上がり、岩菅山に登ることにした。
登山口は、高天原をチョイス。朝は冷え込み曇天、躊躇はしたものの7時20分頃にスキー場の右端のゲレンデを上ってゆく。視界不良、風強し。

やがてリフト頂上、自然園を行く。

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(サンショウウオの卵塊)

さらに進む。冷たい風が吹いている。

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(ゲレンデの雑草にえびの尻尾発達)

昨晩は、かなり冷え込んだようだ。

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(稜線上、風強し、樹氷)

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(6月とは思えない)

10時に岩菅山頂上。

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(視界ナシ)

少し、休んで下山。
今日は開山日、地元の方が続々と上がってくる。

帰りは、アラタイ沢方面へ下る。

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(ダケカンバの樹氷が落ち、登山道はクラッシュアイスでおおわれている)




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(登山道は歩きやすい)

アラタイ沢からは上条用水路沿いを50分ほど延々と歩く。

一ノ瀬ファミリースキー場のゲレンデに飛び出す。

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(標識がないので、こちらから側からの入山は迷うかもしれない。)

出発点までテクテク戻る。

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(時折、青空が見える)

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(湿原の花々がきれい)

12時半ごろ、登山口に戻る。

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(上部は、終始雲の中)

今回、シラカバはダケカンバより若干早く展葉すること、ダケカンバの幹が赤いが老木は見分けにくいことなどに、気付きました。

ぶらり山の旅、良い旅でした。



















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2017年5月27日 (土)

塔倉山、四阿山(根子岳):短い春を楽しむ

5月の真夏日頻度が年々高まっていて、気が付くと梅雨入り前に夏山のような気候になっている。
早いうちに低山と、大きめの春の山をと考えた。

5月20日

土曜は、家事を済ませ、午後から立山町の未踏峰低山「塔倉山」へ向かった。
カーナビを持たないので、登山口までの地図読みが、山歩きよりも真剣である。

13:40に登山口を出発

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(登山口)

頂上には、14:00到着。

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(大辻と高峰の向こうに剣)

引き返す。暑いね。もはや夏山。

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(途中見下す富山平野)


霞んで見えるのは、水田からの蒸気のせいだろうか、それとも乾燥による微粒子の飛散のせいか?


登山口には14:20に戻る。
登りと下りの時間がほぼ同じであった。



山中を歩く時間は少なかったが、その後、乗用車で迷い込んだ山間部の道のりは、日常の単純な常識では判断できないワクワクする空間であった。




5月21日
翌日は、
標高を一気に高めて、信州の四阿山(根子岳)に入った。
菅平高原からの入山。ラクビーのメッカ。芝生のコート多し。


6:15に牧場から、まっすぐ根子岳に向かう。次に、四阿山へと周遊するルートをチョイス。

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(途中、見下ろす菅平高原)

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(根子岳頂上、その向こうに四阿山)

根子岳からは一旦下る。
笹っぱらの鞍部から、雪の残るシラビソの道を上る。

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(四阿山北側斜面の残雪)

雪の道は嫌いではない。むしろ好き。
涼しくて、気持ちよし。

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(登りあげて根子岳を振り返る)

尾根を少しのぼると群馬県に入る。

9:10頃到着。

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(頂上は群馬県)

白根山から当山そして浅間山へと続く火山の山々に囲まれた地域を俯瞰する。
上田からこの先の沼田までが六文銭。

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帰りは、中尾根のコースを下る。
ダケカンバの新緑が気持ち良い。

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(牧場ら見た左根子、右四阿)


5時間ほどの山歩き。

その後、信州のお気に入りの温泉地に寄り蕎麦を頂戴し、満足。


だだし、花粉症が悪化。(記録しておきます。)


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