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2018年8月 2日 (木)

鏡平:日帰り、猛暑とはいえ

 

 

 

畏れをもって山を歩いてきた。

 

自分自身と対話する時間でもあって、自分を映す鏡となる。良い山となるかは、自分自身の問題のように思う。

 

今一度、確認する。

 

 

 

駆け抜ける走力と技術があれば、それぞれの山がアトラクションの1つとして、これを突破してゆく楽しみもあろう。が、自分はあまりにも非力で、ちっぽけなものでしかない。謙虚に、純粋に山(自分)と対峙し、時には挑む。楽しむ。あるいは、溶け込んで、ただただ一体となる。これが、僕のスタイル。文字にすると面倒だが、実際にはそんな難しいことではない。

 

 

 

夜明け前の静寂、しっとりとした空気、原生林、雨の音、風のざわめき、陽に照らされた岩稜、空の青、雪の白、植物の緑、花々、雲の流れ、躍動、影、太陽の輝き、果てしない星空、宇宙・・・。

黙って、感じるだけ。





7月21日

車を走らせながら、プランを練る。
最初は南アルプスを想定していたが、この暑さ、そして何より南アは水場が少ない。

新穂高の最寄りの無料駐車場は、かつては余裕、その後、前夜10時まで、今では9時までに入らないと駐車スペースが確保できない。


何とか、ギリギリで間に合った。車中は暑く、寝付けない。

涼しいうちに距離を稼ごうと、3時半に行動開始。それでも暑いぞ。

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ペースが上がらない、同じく暗い中、歩き始める足の速い連中にガシガシ追い越されてゆく。もはや、自分は彼らの世代ではないのだ。

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間もなく、陽が射してくる。

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