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2018年6月27日 (水)

紫陽花そして海

紫陽花は、花被ではなく、発達した咢(がく)の部分が色彩を帯び、球形の花序により手毬状となる。
手毬状に剪定した個体(下写真)を手毬状に栽植してみたいと思った。

Img_20180623_145051_2

ただ、気の向くまま、歩き、スマホのカメラで風景を切り取ってみる。
「空想」を楽しむ。





翌日、

どこまで行くかを決めぬまま、海沿いの古い町並みを走る。

Img_20180624_142032

娘とのんびりした時間を過ごす。

波は静か。良い時間を過ごす。






4月、伊豆の海で八郎氏が消息を絶った。

こんなふうに風景を切り取りながら、こんな断片を坦々と積み重ねながら、時間は経ってゆく。
いずれ白出沢を登り、そして穂高の山々を畏れながら、それも断片として積み重ねる毎日が、僕の人生なのだろう。

これから、どんな断片を積み重ねてゆくのか、その最後は自分の中で一気に深く沈んで消えゆくのだろうけど。たぶん、静かに。

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