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2017年10月 3日 (火)

槍と南岳:初心に戻る

2017年9月23-25日
遅めの夏休みをとって、晴れの3連休とした。


23日
NHK「ひよっこ」を見てから出発したので、上高地に入った時点で、11時を過ぎていた。
天気予報を最終確認し、どこに行くかを決断する。

自分にとって南岳ほど良き山はない。早朝発なら、当日に登り上げてしまうが、今回は途中で泊まることになろう。
翌日は、時間に余裕があるので槍ヶ岳を経由する計画を案内所に届け、11:15出発した。
12:35徳澤園、食堂でラーメンライスを食す。
気持ちよさそうなテント場であるが、幕営の経験がない。
横尾も通過、テン場は空いている。例年通りであれば、来週、再来週は激しく、混雑するであろう。

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槍沢のテン場には15:40頃、少々くたびれました。


24日
6:30頃に出発

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(ツバメ岩あたりが紅葉)

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(槍を望む)

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バテバテ、10:20頃、小屋に到着。
穂先は空いていて、15分ほどで頂上に。

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(小槍にクライマー、西鎌尾根、双六、五郎)

 

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(北鎌尾根)

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(東鎌尾根、常念)

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(南鎌尾根(勝手に命名)と穂高の山々)

小屋で、生姜焼き丼を食し、南の尾根を行く。
 

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(振り返り見た、天空の槍ヶ岳山荘)

 

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(寄り添う)

南岳小屋には14:00頃。
幕営後、獅子鼻で雲が晴れるのを待つ。

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(横尾左俣、屏風岩を見下ろす)

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(穂高、岩塊)

大キレットは雲の通り道になっていて、なかなか雲が晴れない。

あきらめて、テントで休む。
日の入り前には、大抵、雲が晴れるもの。


予想通り、17:00頃、雲が切れてきた。

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日が沈むのを見届ける。

25日
7:15、飛騨側に下山する。
バランス感覚が悪いうえ、脚力が弱くて踏ん張りが効かない。
こんな中高年がバランスを崩して滑落する。実感。

9:25、槍平小屋。
その後、頑張って歩いたが、
いつもなら間に合うはずの、新穂11:55発のバスに乗り遅れた。
まだまだ歩くのは早い方だといわれるが、ポテンシャルの低下を痛感。
ガシガシと山に入れるのは、あと何年ぐらいだろう。
10年ぐらいはあっという間である。

鍛錬は必要。時間は多くない、生き方を変える必要もあるか。

そういえば、今年、この山域に入ったのは、これが初めて。
改めてこの山の良さを確認する良い旅であった。

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