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2017年8月 3日 (木)

美ヶ原:鼻とか頭とか、茶臼山ってのもあったな

朝鮮半島からの前線が西から東に移動するので、ずっと天気が思わしくない。
夏らしく、午後からドカンと雨が降ることもある。
安定しない天候の中、お天気山を探すのは容易ではない。

また、この季節、暑さを避けるため、登山口は1,000m以上と心に決めているので、山域が限定されてしまう。



7月22日

朝の出発が遅れて行き先が限定されるなか、新穂高あたりを走行中に、行き先は「美ヶ原」と決まった。

そのうち行く機会はあるものと思っていたが、それから数十年の時が過ぎている。

10時ごろ、自然保護センター前を出発。
電波基地が林立する丘の上を目指す。


霧ヶ峰もそうだけど、昔の人が放牧地(あるいは萱場)として、こんな高所を選んだ背景を知りたいものである。100名山となっているが、普通の山とは明らかにコンセプトが異なる。


20分ほどで、「王の頭」に到着。

Img_5193

その先の草原を行く。
いろんなタイプの牛がいる。どこの子たちだろう。

Img_5197

塩やり場から、牧場内を通り、茶臼山へと向かう。

11:20、茶臼山到着。

八ヶ岳方面の眺めが良い。

Img_5202
(蓼科山や車山)

河川の目立たぬ山々である。
渓谷らしきが高所にはない。なんでやろ。

おにぎりを食し、しばし休憩。

牧草地を戻る。
牛の糞を踏まぬよう、足元ばかり見ていて、風景を楽しめない。

Img_5213
(王の頭のホテル)

雲を眺めながら、高原の雰囲気を楽しむ。

12:40、王の鼻に到着。

Img_5221

(片石というらしい)


仲間、家族とのハイキングに適した山でる。
単独は少々寂しい。

13:00頃、駐車場に戻る。



山サンダルは埃まみれになった。




帰りは上田方面に下り、武石温泉 うつくしの湯で汗を流す。
その後、激しい雨が降り、予定を変更して帰路についた。

途中、地酒を何本か調達し、旅の意義を高めた。

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