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2017年7月27日 (木)

甲武信ケ岳:千曲川源流

7月9日

前日に川上村に入り、ナナーズでお買い物。
食べたい食材が多々あったが、
バーナーを持参しなかったので、
夕食はつまらないメニューとなった。

毛木平の駐車場、携帯の電波はギリギリ届かず。
暗くなるまで読書をして静かな時間を過ごした。

翌朝、4:30頃、出発。
十文字峠に登り上げる。


昔、よく使われた道のりなのだろう。
かつて、どのような人たちが通行したのか、想像しながら登ってゆく。

6:00頃、小屋に到着。

Img_4966

鹿よけのフェンスの中は、植生が豊か。
食害のエフォートを知る。

いったい、どちらが、本来の姿であろうか?
鹿も一部のはず。


鹿の頭数制限には賛成であるが、
人間好みの自然を標榜しているのだ。

自然を大きく損なっているのは人間であるが、
自然な姿を守ろうとするのは人間ぐらいである。


体調はなんだか今一つ、無理せず歩くことにする。

Img_4970

(大山から甲武信ヶ岳を捉える。)


その先、カラマツやシラビソの静かな森を抜け、

頂上には
9:00頃到着。

(写真は省略)




不調でも疲労は少なく、しばし休んで下山開始。
9:30、千曲川源流の標識。

ここからしばらくが、今回一番のスポット。
素敵なところである。
おすすめ。

Img_4992

Img_5002

(苔と清水が美しい森)


北アルプス界隈は、ひとたび雨が降れば、削り落とすような苔など生えぬ乱暴な沢が多いが、この辺りは、水が湧き、あるいは染入り、静かにじっくりと時間が経過しているように思う。


途中、出会った雌鹿は、人を恐れていなかった。
本能的に面倒を避けているにすぎない。

Img_5008

(どこが美味いのか)

Img_5009

森を抜け、11:30頃、駐車場に戻った。
7時間ほどの行動であったが、そんなに歩いた気がしない。


帰りは、「八峰の湯」で汗を流し、メルヘン街道を経て、茅野に抜けた。

ドライブも楽し。

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