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2017年6月11日 (日)

岩菅山:へ至る旅

6月10日

ぶらり山旅。

今回は、今秋に予定している仲間との紅葉山の候補を探る旅でもある。

姫川沿いを白馬に向かって走行。
ふと、明星山の岩肌が目に入る。
小滝川沿いに進路を変える。

明星山はクライミングをせずとも頂上には行けるはずなので、あわよくば、頂上までと思う。

途中、通行止めなどがあって、山中を迂回した。
開けた場所から高波の池と明星山を見下ろす。


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(映画「未知との遭遇」を思い出す)

小滝川まで下り、対岸から岩壁を見上げる。
まるごと石灰岩。
ここは、海の底であった。

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(本日、岩遊びの人はいないようだ)

その後、遡上して土倉沢をチラ見し、いずれ涼みに参りたいと思う。
引き返し、明星山の登山口を確認して離れた。
すでにお昼時、登山は次回だな。


白馬へ移動し、いつもの蕎麦屋で十割そばを頂戴。
ウマウマ。





さて、次は奥裾花公園に向かう。水芭蕉の季節は終わったようだけど、

地学・地球に興味ある方には、糸魚川同様に実に面白い地域である。
その昔、ここも海の底であった。

ジオパーク

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(裏から見た高妻山)

駐車場で折り返し、道路沿いの岩に感心しながら、急ぎ通過する。

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(岩である)

落石注意の看板多し。

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その後、鬼無里を楽しむ。
地域の歴史、文化を資料館で学んだ。


しっかりした家構えの家が多い。江戸から明治にかけて、ヘンプの栽培が地域の経済を支えていたとのこと。

近辺の里山を探索しながら・・・。


Img_4705

(大望峠から鬼無里、そして遠くの山々を眺める)

鬼女紅葉の岩屋の周辺などを探索し、長野市街地で夕食をとった。

翌日

志賀高原にまで上がり、岩菅山に登ることにした。
登山口は、高天原をチョイス。朝は冷え込み曇天、躊躇はしたものの7時20分頃にスキー場の右端のゲレンデを上ってゆく。視界不良、風強し。

やがてリフト頂上、自然園を行く。

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(サンショウウオの卵塊)

さらに進む。冷たい風が吹いている。

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(ゲレンデの雑草にえびの尻尾発達)

昨晩は、かなり冷え込んだようだ。

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(稜線上、風強し、樹氷)

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(6月とは思えない)

10時に岩菅山頂上。

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(視界ナシ)

少し、休んで下山。
今日は開山日、地元の方が続々と上がってくる。

帰りは、アラタイ沢方面へ下る。

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(ダケカンバの樹氷が落ち、登山道はクラッシュアイスでおおわれている)




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(登山道は歩きやすい)

アラタイ沢からは上条用水路沿いを50分ほど延々と歩く。

一ノ瀬ファミリースキー場のゲレンデに飛び出す。

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(標識がないので、こちらから側からの入山は迷うかもしれない。)

出発点までテクテク戻る。

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(時折、青空が見える)

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(湿原の花々がきれい)

12時半ごろ、登山口に戻る。

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(上部は、終始雲の中)

今回、シラカバはダケカンバより若干早く展葉すること、ダケカンバの幹が赤いが老木は見分けにくいことなどに、気付きました。

ぶらり山の旅、良い旅でした。



















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