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2017年5月の8件の記事

2017年5月27日 (土)

塔倉山、四阿山(根子岳):短い春を楽しむ

5月の真夏日頻度が年々高まっていて、気が付くと梅雨入り前に夏山のような気候になっている。
早いうちに低山と、大きめの春の山をと考えた。

5月20日

土曜は、家事を済ませ、午後から立山町の未踏峰低山「塔倉山」へ向かった。
カーナビを持たないので、登山口までの地図読みが、山歩きよりも真剣である。

13:40に登山口を出発

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(登山口)

頂上には、14:00到着。

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(大辻と高峰の向こうに剣)

引き返す。暑いね。もはや夏山。

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(途中見下す富山平野)


霞んで見えるのは、水田からの蒸気のせいだろうか、それとも乾燥による微粒子の飛散のせいか?


登山口には14:20に戻る。
登りと下りの時間がほぼ同じであった。



山中を歩く時間は少なかったが、その後、乗用車で迷い込んだ山間部の道のりは、日常の単純な常識では判断できないワクワクする空間であった。




5月21日
翌日は、
標高を一気に高めて、信州の四阿山(根子岳)に入った。
菅平高原からの入山。ラクビーのメッカ。芝生のコート多し。


6:15に牧場から、まっすぐ根子岳に向かう。次に、四阿山へと周遊するルートをチョイス。

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(途中、見下ろす菅平高原)

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(根子岳頂上、その向こうに四阿山)

根子岳からは一旦下る。
笹っぱらの鞍部から、雪の残るシラビソの道を上る。

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(四阿山北側斜面の残雪)

雪の道は嫌いではない。むしろ好き。
涼しくて、気持ちよし。

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(登りあげて根子岳を振り返る)

尾根を少しのぼると群馬県に入る。

9:10頃到着。

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(頂上は群馬県)

白根山から当山そして浅間山へと続く火山の山々に囲まれた地域を俯瞰する。
上田からこの先の沼田までが六文銭。

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帰りは、中尾根のコースを下る。
ダケカンバの新緑が気持ち良い。

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(牧場ら見た左根子、右四阿)


5時間ほどの山歩き。

その後、信州のお気に入りの温泉地に寄り蕎麦を頂戴し、満足。


だだし、花粉症が悪化。(記録しておきます。)


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2017年5月18日 (木)

高清水山・高落場山:よりも大滝山のブナ林が

5月14日
梅雨入り前の、春の山が一番の山。

今日は、手軽に春の花と新緑を楽しみたいと思い、縄ヶ池に入った。
当初、人形山へと思っていたのだけど、何気に左折してしまった。
結果、後で知ったのだけど、人形山への林道が通行止めだったらしい。
(6月4日の開山日のみオープンとのこと)

9時少し前に、駐車場を出発。
縄ヶ池を時計回りに入り、池沿いを歩む。
早速、春の花々が出迎えてくれる。

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スミレ、
水芭蕉も見ごろ。
湖畔の登山口からは、急登が続く。

渇いた稜線上に出て、少し雪の残る鞍部をすぎて、しばらく行くと高清水山の頂上。
出発して1時間ほど。

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(頂上の木)

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(砺波散居村を望む)

このまま、赤祖父山までと思っていたが、
長靴で歩くには暑い道のり。
引き返すことにした。

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(戻る稜線、五箇山の山々)

そのまま、縄ヶ池に下って、別の山に転戦しようと思っていたが、登山口あたりに熊がいるらしい。
よって、林道を歩いて、高落場山に行くことにする。


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(最初、    かと思った)

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(大滝山のブナ林が気持ち良い。長靴も暑くない)

高落場山の頂上には、11時着。
地元の皆さまが大勢、休憩中。

引き返します。

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(立派なブナの木が多い)

水源として大切にされてきたと予想。

左折し、つくばね森林公園に向けて尾根を下ってゆく。

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(ブナの森と春の花)

実に、気持ちの良い場所である。

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途中、林道に抜け、縄ヶ池駐車場には12時丁度に戻った。
周遊、ピストン。
3時間ほどの行動。


下山後は、トンネルを抜けて五箇山に入る。
上 梨で昼食をとって、五箇山荘で風呂を浴びた。清潔な良い温泉でした。
地域を散策し、文化、伝統を楽しむ。

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良い、小旅行でした。

下山後、平野に下らず、五箇山に入ったのが良かった。

そろそろ、少し負荷をかける山歩きをせねば。ダイエットもね。

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2017年5月14日 (日)

仁科三湖 塩の道まつり:静かな水面を見た一日

5月5日

今年も娘が付き合ってくれた。
本年の塩の道まつりは3日目の大町湖畔道中コースに参加。
大町の駅近くから送迎バスで青木湖へ移動。
出発です。

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(青木湖と水田のコラボ、遠くに小蓮華尾根)

中綱湖の桜がお見事です。
写真は、帰りに撮影したものを後ほど。

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(春の田園を行く。気持ちいいね)

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(木崎湖と雲)

白馬の雪解け水は姫川へ、あっというまに糸魚川から日本海へ。
この辺りや松本の水は、高瀬川、千曲川、そして信濃川へと、えらく時間をかけて海に行く。海にたどり着かない水も多かろう。

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(ええ天気です)

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(終点の森城跡)
子供たちが太鼓で歓迎してくれた。


地域の皆さまのふるまいを頂戴しながら、自分たちは何に何で還元できるか、やっているかを考える。


自家用車を拾い、今日のルートの復習をしながら帰途につく。

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(中綱湖の桜は、対岸から撮影すべし)

帰路は高速を使わず、のんびり海沿いを走った。

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(日本海のウエストン)

今日の富山湾は凪。

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(能登に夕日が、沈んでゆく。魚津より)

波のない日本海に沈む夕日。
生まれて初めて見る光景であった。

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2017年5月13日 (土)

金剛堂山:新緑と雪解けの道は長靴

5月4日

雪解け時、この山の登山道は雪解け水が川となり、ヌカルミも多い。
登山靴の防水性能を評価するのには丁度良い。
以前はいていたシューズは、この性能試験に落ちて引退となった。


今日は前回と同じく長靴での入山。

栃尾の登山口までは入れないので、スキー場駐車場から尾根道を登る。
9:20頃出発。

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一面の春の花が見事である。

40分ほどで正規の登山道と合流する。

このあたりまでは、新緑がきれい。

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(いつものブナの木にご挨拶)

10:50片折岳

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(片折岳の看板は別の木に移動した)

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(来た道を振り返る)


頂上には12:00到着。
良い眺め。
白山、御岳、穂高・槍、五郎から薬師。

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(頂上から南、今ならどこへでも行けそうである)

おにぎりを食べて下山。
サクサク下る。

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(雪解け泥の道をゆく)

長靴の威力は抜群で、ヌカルミも中央突破。
快適である。


13:40、自家用車に戻った。
最寄りの温泉で汗を流し、利賀川沿いを庄川方面に下った。

途中、土木工事を見学しながら、利賀はこんな山奥であったかと確認した。

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(道の駅から見た新緑の山と月)

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大辻山:ミラーから歩く

4月23日

ビーコンを持っていないので、近年、立山室堂方面へ行くことがない。

気軽さを求めて、大辻に入った。
林道は、雪が残っていたが、城前峠手前のカーブミラーまで入れた。

長靴でてくてく歩く。

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30分ほど林道を歩き、長尾山の尾根に乗っかる。

10:30長尾山頂上

尾根沿いをつめてゆく、白岩川の沢音が聞こえてくる。

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頂上には11:45、展望なし。

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(間もなく頂上、先客2名)

パンを食して、引き返す。


奥長尾山を過ぎたあたりから、適当に右の斜面を駆け下り、林道に降りて歩いた。

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(誰よりも早く花を咲かせる戦略)

ちゃんめろ味噌の季節ですな。

自家用車には13:00頃戻る。

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唐松岳:雪が新鮮で豊か

4月1日

天気予報は唐松に行けと言う。
朝寝坊が怖く、前夜に出かけた。
せっかくなので、一杯やった。

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翌朝、始発のロープウエーに間に合うように並ぶ。スキーヤー・ボーダーのほうが勝手を知っていて手際が良い。



天気よし、尾根を行く。

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(五竜が終始かこいい)

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(五竜と鹿島槍)

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(唐松とらえる。キレットを2名這い上がってきた)

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(五竜への稜線)

頂上からの眺めよし。

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(槍、奥黒部の山々)

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(裏剣)


さくさく下山。
天気よし。


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午後は雲がでてきた。

雲とその影、動き

良い山でした。

下山が14時を過ぎてしまって、いつもの蕎麦を食べ損ねました。

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流れて流葉 アンニュイではあかん

3月の記録

雪の山は楽しいものである。
ちょと、生産性の高い議論が途絶えてきたので、気分転換に出かけた。

2017年3月19日
前夜出発し、奥飛騨某所で朝を待った。
どこかのカリカリ山へと思っていたが、完全にお寝坊し、そのまま奥飛騨温泉の旅に切り替えた。

のんびりお湯につかり、その後、ざるとノンアルコールで、実に良い時間を過ごし、有意義であったと納得したつもりであったが、
帰り道に納得していない本当の自分が出現し、短い時間ではあったが流葉の森でかんじき遊びをした。

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適当な場所を歩き、時間切れとなり、適当な散策となった。

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スキー場もシーズン終盤。
流葉山のおおよそ構造を理解した。

冬のシーズンは、雪(天候)のせいで山に入らないというより、酒宴や頭が痛くなる作業が多く、漫然と疲れがたまってしまうせいだと思う。

気の向くままの「旅」が好きで、夏はこれに絡めて山に入っているが、今冬は、アンニュイ感覚に支配されていたように思う。これは自分が目指すものではないな。

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2017年5月 7日 (日)

H29年、ちょっぴりやってます。①感動資源

放置状態が続きました。

何かきっかけがあったわけではありませんが、
放置してみても、特に日常が大きくかわることはありません。
こうして、あまたのサイトが消滅してゆくのでしょう。
とはいえ、
一定の記録を残しておくと、山の環境を推定するのに何かと役に立ちます。
遅ればせながらの、記録を少しずつ・・・。

2017年2月4日
西穂高独標


かつて、この季節の新穂のロープウェイといえば、酷寒の地に向かう物好きな観光客のみでしたが、現在は海外からの観光客であふれんばかりです。真っ白な雪や動物の足跡に、純粋に感動されている様子。感動資源が活かされていると思う。

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(間もなく山荘)

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(稜線上、良い天気、風もほどほど)

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(独標から見た、焼岳、乗鞍岳)

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(笠ヶ岳)

西穂山荘で定番のラーメンを食し、下山。


感動資源を有効活用。

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