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2016年8月 3日 (水)

飯豊山:雨と晴と虫刺されと会津の良き人とお酒

7月30-31日

古い友人たちとの山行。
正確な記憶はないが、この3名で登るのは20年ぶりぐらいだと思う。
そういえば、あの時も雨に降られ、キレット小屋で雨宿りしたのを思い出す。

何せ久しぶりのメンバーで、かねてより飯豊山が宿題であったはず。

当初は、自分だけ山形(飯豊温泉)から入り、途中で合流する予定だったが、最終日は天気が崩れるとの予報から、全員で川入から入って1泊のみの山行となった。

早朝、川入の登山口を出発する。
しばらく急登が続くがブナの森が気持ち良い。
ただし、標高が低いせいか蒸し暑く、大汗をかく。

途中、立ち寄った水場「秀峰水」は、誠に冷たく。
一気に身が清められる。

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三国小屋前で小休止。
アキアカネが乱舞する。


その後、大粒の雨が降り出す。
3000m級なら、身の危険を感じるものであるが、この標高ならばなんとかなるという感覚。

本山小屋のテン場に着くころには雨は上がった。

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小屋はほぼ満室、小生のみツェルトでゆったり休ませてもらった。
皆、スマヌ。

小宴会を開いたのち、長距離運転の疲れを癒すため、早々に就寝した。


翌日
2時に行動を開始して大日岳をピストンするツモリであったが、体の芯が疲れているみたいで、2度寝、3度寝をするうち、本山までの時間しか残されていなかった。

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(本山から朝焼け)

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(蔵王から陽が昇る)

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(大日岳の隣に影本山)

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(本当は行くはずであった北股岳方面)


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(本当は単独で来るはずであったダイグラ尾根)

飯豊山系、長大である。


テン場に戻り、朝食そして撤収を開始。


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(米沢方面の雲海)


実に良い天気になった。
昨日は撮れなかった花の写真などを写しながら、下ってゆく。

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(様々な花が咲く)

なかなかの花の道である。こんなに沢山のマツムシソウを見たのは初めてである。

その後、日射病寸前の暑さの中、再び「秀峰水」で息を吹き返す。
うめ~

下山後は、お風呂を頂戴し、街で宴会。
翌日の解散となった。

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久しぶりのメンバーで、

当時のことを思い出しながらの山行となった。

そして、3人でのお洗濯が新たな思い出になった。


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