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2016年8月 9日 (火)

双六・三俣蓮華岳:ご自愛したった、しかし暑いねえ

8月6-7日

昨年に続き、休日は良い天候が続いている。
年によっては、雨降り周期にすっぽりはまって、思うようにならない。
こんなチャンスはなかなか無いと昨年もそう思っていた。
天気の良いときは、山を優先しているせいか、山ばかりになってしまい、むしろ芸がないと感じるこの頃である。


一方、先週から、夏風邪をこじらせ、万全の体調ではない。それでも山に入ればなんとかなるものと思い、前夜、新穂高の駐車場に向かった。本年は、例年より路駐防止が強化されていた。

そういえば、新穂は今年初めてかもしれない。



初日
暗い時間、2泊のテント装備で歩き始める。

当初、三俣山荘ぐらいを目途に、体調が許せば雲ノ平までと思っていたが、全くペースは上がらない。
体調が今一つなのはもとより、先週の疲れが残っているようだ。

時折、鼻水をかみながら歩く。ティッシュが見る見るなくなってゆく。



それでも良い天気、良い眺め。

Img_3383

(天空の鏡平、中崎尾根の向こうに槍と穂高の山々)


Img_3389

(鞍部に小屋、その向こうにワシバと黒岳)

11時ごろに双六に到着、幕営、午前中から生ビールとカレーライス。



今日、その先に進む気は全くない。
今日はそんな日。

Img_3401

しっかり休息すると決定。
のんびりと過ごす。
ビール代がかさむ。



日差しが強く、傘をさして灼けるの防いだ。
ゴロゴロするのに適した岩が近くにない。

次第に、にぎやかかなテン場となったが、
暗くなる前に、就寝・・・。
ダミ声に目をさますが、再びぐうぐう。





翌朝

普段なら、頂上でご来光であるが、テントに陽があたるまで、のんびりと過ごす。

朝食をとって、
さあ、双六岳でもいこか、よっこらせ。


Img_3423 

(仲良しと・・・)

Img_3440

(丸山から見た双六と槍穂)

こんなハイマツの稜線歩きが大好きである。



三俣蓮華岳まで来た。

ここから黒部源流の山々を俯瞰する。
天気よし、立山や剣も彼方に。

Img_3460

(黒部川源流域)

帰りは巻道をチョイス。

Img_3463

お昼、のんびりテントを撤収しながら、高校生たちをほほえましく眺める。おやじ。

下山、暑いねえ。
昔より、確実に山も暑くなっている。

こんな中、登ってくる皆さま。お疲れさま。
暑い中、何がそうさせるのか?
ダメージも大きいはず。
どうも、山好きという連中らしい。





3時間半ほどで下山。
下山届を出す。




温泉で汗を流す。
客商売についてなぜ俺が考える。

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