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2015年10月13日 (火)

鎌池、白沢ほか:山旅

2015年10月11-12日

紅葉の進み具合を偵察するような山旅である。



初日

お昼を過ぎた時刻に出発したので、ちゃんとした山には入れない。
もっぱら糸魚川のgeoparkや塩の道にまつわる場所を巡って、時間を費やした。

本当なら、大渚山の偵察をと考えていたが、登山口である湯峠に着いた時刻は遅く、明るい時間には下山できそうもない。よって、鎌池を散策して満足することにした。

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(湯峠から見た雨飾山)

雨飾山は、大変な混雑で、ずいぶん手前まで路上駐車が列をなしていた。
紅葉はずいぶん進んでいて、鎌池あたりが盛期、来週は1000m以下で紅葉を楽しむ必要がある。

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(鎌池)

もう少し早い時間に着いていれば、もう少し鮮やかな絵が撮れたと思う。
ただし、本年の紅葉は枯れ葉混じりの茶色い紅葉となっている。

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鎌池を離れ、暗い夜道を下ってゆく。日が短くなったなあ。


明日は、白沢を再訪することに決めていたので、千国街道を南下し、よき場所で朝を待った。


2日目

予報通りの雨である。
高所は雪であろう。

先週と同じ道を進み、餓鬼岳登山口から白沢に入った。
長靴に傘をさして、気が済むまで歩くことにした。

白沢の風情と紅葉はなかなかのものと、先週の段階で決めていた。

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(今年はどの樹種も葉枯性の病斑の拡大が顕著、9月の天候が影響か)




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(長靴なので、じゃぶじゃぶ歩ける)


楽しいねえ。
ただし、
傘をさしながらの歩行が危険と判断した段階で引き返した。


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(こんな普通の道が好きである)


下山後は、大町に戻って、いくつかの施設を訪れた。



いつもなら、足早に通り過ぎてしまう地域であるが、今日は時間がたっぷりある。

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(塩の道博物館)

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(山岳博物館から見る 大町の街並み)

大糸線の列車が行く。
雲の切れ間から、蓮華岳と北葛岳。
その麓に大町ダム。ダムの存在感バツグンの町である。
ここでは高瀬川が本流。


ビストロで昼食を済ませ、ブラブラと安曇野に車を走らせてゆく。


穂高温泉健康館でお風呂を頂戴する。
洗い場では小1ぐらいの少年と肩を並べる。
この構図ってなかったなあ。
いいもんだねえ。


近隣の美術館を覗いてみたりしながら、ブラブラと。途中の園芸店で小さな植木鉢を買ってみたり、カモシカスポーツで山道具を衝動買いしてみたり。




もう一泊して、どこか軽い山でもと思っていたが、天候は良いとは言えない。
平湯に着いた時点で、帰宅することに決めた。

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