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2015年10月の3件の記事

2015年10月18日 (日)

天蓋山:心地よし秋の山

2015年10月17日

今年の仲間との紅葉山は天蓋山

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良い山歩きでした。

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2015年10月13日 (火)

鎌池、白沢ほか:山旅

2015年10月11-12日

紅葉の進み具合を偵察するような山旅である。



初日

お昼を過ぎた時刻に出発したので、ちゃんとした山には入れない。
もっぱら糸魚川のgeoparkや塩の道にまつわる場所を巡って、時間を費やした。

本当なら、大渚山の偵察をと考えていたが、登山口である湯峠に着いた時刻は遅く、明るい時間には下山できそうもない。よって、鎌池を散策して満足することにした。

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(湯峠から見た雨飾山)

雨飾山は、大変な混雑で、ずいぶん手前まで路上駐車が列をなしていた。
紅葉はずいぶん進んでいて、鎌池あたりが盛期、来週は1000m以下で紅葉を楽しむ必要がある。

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(鎌池)

もう少し早い時間に着いていれば、もう少し鮮やかな絵が撮れたと思う。
ただし、本年の紅葉は枯れ葉混じりの茶色い紅葉となっている。

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鎌池を離れ、暗い夜道を下ってゆく。日が短くなったなあ。


明日は、白沢を再訪することに決めていたので、千国街道を南下し、よき場所で朝を待った。


2日目

予報通りの雨である。
高所は雪であろう。

先週と同じ道を進み、餓鬼岳登山口から白沢に入った。
長靴に傘をさして、気が済むまで歩くことにした。

白沢の風情と紅葉はなかなかのものと、先週の段階で決めていた。

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(今年はどの樹種も葉枯性の病斑の拡大が顕著、9月の天候が影響か)




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(長靴なので、じゃぶじゃぶ歩ける)


楽しいねえ。
ただし、
傘をさしながらの歩行が危険と判断した段階で引き返した。


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(こんな普通の道が好きである)


下山後は、大町に戻って、いくつかの施設を訪れた。



いつもなら、足早に通り過ぎてしまう地域であるが、今日は時間がたっぷりある。

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(塩の道博物館)

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(山岳博物館から見る 大町の街並み)

大糸線の列車が行く。
雲の切れ間から、蓮華岳と北葛岳。
その麓に大町ダム。ダムの存在感バツグンの町である。
ここでは高瀬川が本流。


ビストロで昼食を済ませ、ブラブラと安曇野に車を走らせてゆく。


穂高温泉健康館でお風呂を頂戴する。
洗い場では小1ぐらいの少年と肩を並べる。
この構図ってなかったなあ。
いいもんだねえ。


近隣の美術館を覗いてみたりしながら、ブラブラと。途中の園芸店で小さな植木鉢を買ってみたり、カモシカスポーツで山道具を衝動買いしてみたり。




もう一泊して、どこか軽い山でもと思っていたが、天候は良いとは言えない。
平湯に着いた時点で、帰宅することに決めた。

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2015年10月 7日 (水)

餓鬼岳:気に入ったよ、また来ます。

2010年10月3-4日

いつだか山で出会った方に、餓鬼岳の紅葉がすばらしいと聞いていた。


前の晩、小谷道の駅で温泉を頂戴し(21時まで営業)、その後食材を調達しながら、登山口にたどり着いた。
朝は5時すぎに準備を整え出発した。ほどなく、白沢に入り、遡上してゆく。沢の難所にはハシゴがあって難しくは無いが、落ちるとタダでは済まない場所もあるので、慎重に進んでゆく。

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(初日は良いお天気)

ただし、数日前の爆弾低気圧の強風の影響か、落葉がすすんでいた。
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のんびり、足を進める。
この季節、汗をかいてしまうと、稜線上で冷え込んでしまう。
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(ダケカンバの白い幹)

小屋には10:30頃に到着。
幕営後、唐沢岳よりも剣ズリ方面に足が向いた。
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(振り返り見た餓鬼岳頂上と小屋、手前のハイマツの下がテン場)

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(剣ズリの左に燕岳、その向こうに槍の穂先)

剣ズリは、近くに見えるが、起伏があって1時間ほどかかる。
かなり風が強い。冷たい。

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(稜線上のつらら、朝の冷え込みは厳しい)

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(右の唐沢岳、左に不動岳、中央に立山)

立山頂上から見る富士山は餓鬼岳の上に浮かんでいる。

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(戻る。燕岳に似た花崗岩の山である)

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(こんな場所もあって、スリル満点である)

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(それぞれに名称がありそうな岩たち)

小屋でカレーとビールで一人宴会である。

テン場は結局は9張のすし詰め状態であった。

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(陽が沈んでゆく)

写真は掲載しないが、高瀬川の向こうの野口五郎岳は、どっしりとした存在がある。あまり見ない角度から、双六、三俣蓮華、鷲羽岳を望むことができる。

夜は冷え込んだが、
冬用シュラフを持参したので、ぬくぬくと快適であった。


2日目

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(中信地域ばかりでなく、北信地域も遠望できる。長野って広いねえ)

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(白沢を下ってゆく、写真の上段は魚止ノ滝)

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(こんな普通の道が好きで山に入る)

下山後、ザル大盛りを頂戴し、お風呂は「十郎の湯」。白馬の街をぶらついて、白馬にまつわる懐かしい記憶を呼び起こしたりする。


近頃、塩の道とか、糸魚川のジオパークに興味が生まれ、道中、のんびりと立ち寄ることが増えてきた。

親不知に立ち寄る。

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(ウエストンさんがこんなところにもいらっしゃます)

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(かつての難所も4世代目(高速道)まで発展したとのこと)

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(国道から海岸に下りてゆくと、かつての鉄道跡があったりする)

廃線好きにはたまらない場所であろう。

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(明治末期とのこと、歴史を感じますね)

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(この辺の海は急に深くなるので、泳ぐ方は注意!)

出張先で深酒を連荘したせいか、ご自愛ペースの山行となったが、山も里もブラブラするのはなかなか良いものです。餓鬼岳は日帰りで楽しめそうですが、今回は行かなかった唐沢岳あるいは燕岳をからめて歩くのが良いと感じました。

この辺りは本当に良い山が多いですね。

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