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2015年8月17日 (月)

船窪岳:小屋が目的

8月14-15日
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(高瀬ダムと槍ヶ岳)

七倉の駐車場にて車中泊、登山届を提出して5:15頃歩き始めた。暑くなる前に標高を上げるべく、追いかけっこをしているうち、9時前に船窪小屋に到着。しばし、外のベンチで小屋のお父さんお母さん、スタッフの皆様のお茶会に混ぜていただく。

評判通りのホスピタリティー。今回はこの小屋が目的である。
さりとて時間は早い。振り払うように、北葛岳へ足を延ばす。

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(皆さま、行ってきます)

七倉岳を通過。

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(背後にチラリと見える山とシルエットがそっくりである)

針の木岳もあと200m背が高ければと思う。

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(五色が原、隠れているがザラ峠から、この針の木谷へと古道があった)

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(信州側から雲が上がってきて、押し返されている)

北葛岳は往復2時間半ほどの変化のある道のりでした。

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(来るたび、発つたびに鳴る)

小屋前で、見知らぬが山ばかりの人たちとビールを飲む。

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(この小屋は電気がない)

翌朝は、5:15頃出発。
お母さんが見送ってくれた。「お元気で」。

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(朝を迎える)

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(終始、左側は崩壊している道をゆく)

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(時には、こんな砂礫のリッジをゆく)

覚悟が必要な道のりである。
船窪岳周辺は、ディープな山を楽しめます。
力の無い友人には勧めませんが。

不動岳には8:55。ここまでくれば、あとは普通です。
南沢岳から烏帽子岳までがなかなか素敵な場所でした。

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(逆さ烏帽子ゲット、ちょっと強引)

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(岩があっての烏帽子岳)


烏帽子小屋には11:50着。

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(小屋前の、花々が見事)

その後、サクサク下って、2時間からず河原に到達。

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(不動澤橋)

高瀬ダムから道中同行となった皆様とタクシーで下った。

七倉山荘で熱いお湯を頂戴し、その後、白馬の街を徘徊。
どの蕎麦屋も準備中。
反動で、コンビニで買い食い三昧。糸魚川でとんかつ。


今日は、海に沈む夕日が見たくて、一般道を走った。

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(親不知から)

近くに栂海新道の登山口。いずれまた。


今回の山行は、小屋が目的であった。
多くのボランティアの皆様の協力で小屋が運営され、登山道も普請されているのを知る。

普段はテント泊が主体の自分であるが、空いている小屋は嫌いではない。


ワイワイやるのも楽しいが、フラットで、そして自然体でありたい。

2日目、充実した山行でした。船窪、実にワイルドな山であった。

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