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2015年7月14日 (火)

ジャンダルム:悠々、周遊、折れない気持ち

奥穂高ジャンダルム

本年もこの季節になった。
初日は、岳沢でのんびり過ごし、日常の疲れをとるのに集中。2日目は、適度な緊張感を求めに、岩稜帯を歩いて、お昼過ぎにはバスに乗るという、自分にとっては得難い休日の過ごし方である。
本年も、早朝に上高地に入る。すこぶる、良い天気である。

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(清らな流れ、これだけで来たかいがある)

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(小屋手前で、天狗沢の雪の様子を観察)

最初の雪渓は左から巻けば良い。
雪は例年並みか。

早い時間に岳沢小屋に到着。テントを張って、まったりと過ごす。
日差しの強さと、訪花昆虫(アブ・コバエ)がどうも。

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(実に良い天気)

小屋番のおねいさんは働き者。息子の嫁に来てほしい(息子はいないいが・・・)


早めに就寝

2日目

夜明け前に出発。
天狗沢をつめてゆく。

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(雪渓へのエントリーの場所は例年通り)

今回の雪は軟弱で、アイゼンが決まらず、ステップを切りながらの登攀となった。
何度蹴り込んだか?いつもより30分は多く費やした。
コルから北上。

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(振り返り見た天狗の頭、飛騨側と信州側では様相が異なる)

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(ほどなくジャン頂上、8:00)

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(ロバの耳とジャンダルム)

いつ来ても、ロバの耳は危険な場所である。

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(奥穂頂上からジャンはガスの中)

緊張感のあるルートで、なかなか面白い。
こんなルートで必要なのは、判断力と折れない心だと思う。

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(吊尾根から見た涸沢、テン場は雪の上)

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(吊尾根のハクサンイチゲが見ごろ)

重太郎新道をサクサク下ってテントを撤収。
小屋で昼食=うまい。

河童橋まで下って、ソフトクリーム=うまい。

あとは平湯の森でいつものように、蕎麦とノンアルコールで満ち足りたのだ。

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