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2015年6月の3件の記事

2015年6月14日 (日)

杁差岳:イチゲは残念、キスゲに期待

2015年6月13日
杁差岳

例のごとく、行くあてもなく、日帰り~テン泊縦走まで、なんでもこい装備をパッキングし、出発の準備を整えていた。前日は、中アか南アに焦点を絞り、職場の同僚にもそう伝えて、帰宅したのだが、ふと飯豊山系の地図をみたところ、大石山の西に6月12-13日とメモ書きしているのを発見。

急遽、杁差岳に向かうことに決めた。

この周辺は、今は亡き三脚マンさんが愛した地域で、ハクサンイチゲの群落が見事な場所である。いずれ、彼がこのときに見た風景を自分も目に焼き付けようと決めていたのだ。

http://blog.goo.ne.jp/hm_nodo/e/6650cffc3fd370664c64c7613a9beebc
http://blog.goo.ne.jp/hm_nodo/e/575367814b46db8232576a5ebadf4f8d


しかし、遠い。これを言うと、都心や大阪の方から、ぜいたくだと言われるが、近くに山があるからこそ離れた山域は遠く感じる。
最近は、小さな文字が読めなくなって、夜間に田舎道を看板を見落とさずに走ることは簡単ではない。登山口までが、遠く危険に満ちている。



それでも、迷わずに奥胎内ヒュッテ前の駐車場にたどり着き、仮眠をとって4:40ごろに出発。この季節、4時ごろから明るい。

しばらくは、林道を歩いてゆく。
登山口までは自転車を利用する人が多いようであるが、登りの時間は徒歩とさほど変わらない。5:20ブナの森から足の松尾根に取りつくが、いきなりの急登である。

その名の通り、松の類が多い尾根である。松の根は滑りにくいが、下りではソールが引っ掛かり、ペースが上がらなかった。

時折、気持ち良い風が吹いていて、蒸し暑さはさほど感じなかった。

Dsc03704
(滝見場から滝を見る)6:40

陽が射してきた。

ヒドノ峰の窪地には雪が残り、周辺にはカタクリやイワウチワ、シラネアオイなんか咲いていて、来てよかったと「こころの中で叫ぶ」のでした。

ヒメサユリが咲き始めでした。

Dsc03719
(新潟で愛されています)

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(ナナカマドの向こうに北股岳や大日岳でしょうか)

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(振り返ると二王子岳、なかなかの存在感です)


8:05 大石山
烈風である。
この後、稜線上は終始、風が強かった。
杁差岳へと向かう。

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(振り返り見た飯豊連峰、縦走するれば気持ち良いのは間違いない)

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(杁差岳と避難小屋、小屋周辺の緑はほぼすべてニッコウキスゲ)

この群落が咲けば間違いなくすばらしい。


9:00、杁差岳。
避難小屋では、地元の方にお役立ち情報を頂戴した。
とても丁寧に対応いただき、その姿勢はとても勉強になりました。
(もっと早くお会いしたかった)


Dsc03739

(チングルマ)

Dsc03738

(ハクサンイチゲ)

実は、本年は花が早く、ハクサンイチゲの見ごろは過ぎていた。残念である。
大石山のむこうの群落も、花弁は多く残ってはいまい。

ハクサンイチゲは残念な状況で、三脚さんが見た風景を見ることはできなかったが、また来たいと思う。

9:30下山開始。




先も書いたが、松の根に不慣れで、下りは思ったより時間がかかってしまった。

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(デポされた自転車は計10台ほど)12:30

後で知ったのだが、本日からシャトルバスが運行されていたとのこと。

Dsc03762

(グリーンシャワーの中を行く)

下山後は、奥胎内ヒュッテでお風呂を頂戴した。
奥胎内、良い場所ですな。

さて、時間があるので、このあとは白馬まで、大移動。「繕」で蕎麦を頂戴し、下山、風呂、蕎麦を完結。

実は、翌日、もう一山登る覚悟であったが、白馬ではWiMaxxの電波が拾えず、明日のお天気情報を収集しあぐねていた。
夜の白馬駅周辺をぶらついて、明日は、チャリと決め、帰宅の途についた。


追記:今回、一眼はお留守番。軽量化の妨げとなっている。新たな軽量機種を探すのがテーマとなっている。

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2015年6月 7日 (日)

大熊山:寝坊山

2015年6月7日

近頃、午後には山に雲がかかるようになり、
梅雨入り宣言は未だではあるが、それらしい気候となってきた。
そして、暑くなってきて、どの山に入るかすんなりと決まらないこの頃です。

今日は、4時間ほど寝坊して出発が遅れたが、予定通り大熊山に入ることにした。
10時頃、ゲート前から出発。
林道を行き過ぎて時間をロスした。

Dsc_0428_483
(小又林道から、細蔵山、大猫山。まだ空は晴れている)

登山道に入って、この山域特有の「いきなりの急登」と対峙。
山慣れていないと下りに時間がかかりそうである。

それでも立派な立山杉に感心しながら高度を上げてゆく。
45分ほどで、一番の巨木と対面。

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(ガイド本によると標高980m地点らしい)

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(巨木の存在感は写真に写せない)

木々が広葉樹中心になると、急登は終了。

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(ガスの中に大熊山)

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(間もなく山頂)

池塘にはサンショウウオの卵塊が、やがてここは気持ちの良い草原になる。

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(熊の看板がよろしい。がおー)

頂上には12時20分着。
おにぎりタイム。
ガスで、丸山さえ見えない。



サクサク下って、13時50分に車に戻った。



熊の次、今年は、猿ヶ山、犬ヶ岳にも登っておこうか、
都合がつけば、赤牛岳も・・・。
急登大猫はいいや。


追記:番場島の山菜天ぷらそば、美味かったです。

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花の家:春、そして高峰山リベンジ

2015年5月24日

娘とお出かけ。

お昼を回っていたので、鳥越峠から高峰山を考えていたが、林道修復のため通行止めの案内。それなら、上市側からと、ぐるりとまわって、方針を変更。

途中、花の家に立ち寄った。

Dsc_0416_480

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娘が気に入ったらしく、少々長居してしまう。
そして、種側の林道も途中までで、通行止めとなっていた。
撤退。

帰りに湯のみこでお風呂を頂戴し、
娘とのゆったりした時間となった。



一週間後

午後の遅い時間に高峰山へ単独でリベンジ。
今回、林道は通行可能。
鳥越峠から往復40分。
それでも良い汗をかきました。
(写真なし)

時間が余ったので、亀谷温泉へ向かうついでに白樺平へドライブ。
新しい発見でした。
涼しくなったら、改めて来てみます。


追記:ここ1~2年の記事を再読してみた。
どれも「やっつけ仕事」である。反省。
少し、考えてみます。(考えるだけになるか?)

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