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2015年5月24日 (日)

北ノ俣岳:誠に静かな

2015年5月23日

・今シーズンは未だ足が「強い」とは言えない
・かと言って良い天気を逃すのはもったいない
という理由で、
例のごとくどこにいくか決めあぐねていた。

残雪を踏める場所は・・・
テン泊もいいが、良い場所は、はて・・・
沢は渡りたくないな・・・

結局、神岡町の道の駅で仮眠をとっている間に、決まるだろうといういつものパターンであった。

目が覚めて、飛越トンネルから北ノ俣岳に入ることにした。
時間があれば、五郎まで、場合によっては北ノ俣避難小屋で泊まるケースも考え、シュラフほかを持参という装備。水も多めにもったが、避難小屋の水場は生きていて、余計な荷物となった。
登山口には車が3台。静かな山歩きとなりそうである。

行程は長いので、最初からのんびりペースで挑む。
芭蕉平あたりから雪の道となる。
仙人峠から寺地山までは広い尾根、気持ちいいね~。

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2時間半ほどで寺地山。下山の単独行者と会う。この3日間、初めて人に出会ったとのこと、静かな山である。

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(寺地山を越え、北ノ俣岳の尾根の全容を見る)

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(北ノ俣岳、太陽とハロー)

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(自分は池塘好きである)

この先、大きめの雪渓が一ヶ所。

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(今回の装備。結局、アイゼンは使用しなかった)

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(間もなく稜線上へ、薬師、剣、毛勝、大日)

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(鍬崎、鉢伏、有峰湖。遠くには富山平野)

黒部川側にはたっぷり雪がたまっている。

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(薬師)

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(赤牛、水晶、鷲羽、雲ノ平、さらに手前は赤木平)
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(三俣蓮華と鷲羽の間にあるのは大天井か?槍、五郎)
黒部源流の谷は雪に埋もれている。

頂上まで5時間と少しで到着。
最後の登りでペースが落ちた。
今日は五郎まで足を延ばすスタミナは無いと判断。
スタコラ下山開始。下りは早い。

道中、着実に雪解けがすすんでいた。
この神岡新道・飛越新道は、登山道に水芭蕉が咲くぬかるみで有名である。
MadではなくMud・Maxな道。
今回は行程の大半が雪で覆われていて、難渋することはなかった。

梅雨入り前、静かなこの季節がベストシーズンだと思う。
次回はテン泊装備で・・・。



要望:神岡町にお風呂も入れる蕎麦がうまい外食屋をつくってほしい。

 

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