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2014年7月の4件の記事

2014年7月30日 (水)

前穂高岳:ジャン周遊はまたの日に

2014年7月25-26日

ここ数年、この季節に岳沢に幕営し、天狗沢からジャン・奥穂周遊するのが楽しみになっている。本年も、上高地に入った。

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(平日早朝の上高地は、空いている)

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(天狗沢の上部は雲)

険悪な雲ではない。

いつものように早々に幕営し、ブラブラ散策したり、小屋で昼食をとったり、ゴロゴロしてみたりではあるが、日差しが強く、暑い。雨傘を日よけにしてみる。

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(傘と、雲と、ハエ)

26日
早くから目覚めたが、
今回のジャンは見送ることにした。

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(テントから見る霞沢岳、乗鞍、焼岳)

前穂ぐらいには登ろうぞ。

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(陽が高くなり、明神の影も小さくなってゆく)

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(本当ならあの頂に立つ予定であったが、悔いはない)

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(こうしてみると天狗のコルって標高が高いのですね)

8時少し前に前穂頂上。

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(前穂頂上から吊尾根と奥穂高の山々)

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(涸沢にはたっぷり雪、槍もよう見えるわ)

下山開始

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(途中、間ノ岳と天狗岳を撮る)

見る角度によって全然違った山に見える。

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(10時頃、テン場に帰還)

暑っ~。
もはや、ここでのんびりする気は無い。

昼食を頂戴いして下山開始。
山番組のクルーと遭遇、一瞥して河童橋まですたこら。

上高地で26℃。平湯30℃。

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温泉のあとの、蕎麦、ノンアルコールビール

これがあるからやめられません。

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2014年7月28日 (月)

双六小屋:ピーク踏まず、未だリハビリ中

2014年7月20-21日

鈍った足腰の再生を図るため、次はどこに行こうか天気予報を精査した。信州側よりも飛騨側の晴天確率が高い。よって、今回は新穂から入ることにした。
新穂までたどり着いて、右又谷にするか左又谷にするかを考えた。
右又は後日入山の予定、よって左又へ行くことにする。

20日
新装の新穂高センターで登山届を提出し、双六方面へと歩き出す。

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(トイレ、コインロッカー、休憩所もあるが、これらのスペースは広くない)

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(左又の林道を行く、わさび平あたりのブナの林)

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(小池新道を行くと、ミヤマキンポウゲ)

ありふれた花であるが、大好きである。

鏡平を過ぎたあたりで、へとへとになる。
通常より4時間は早いバテ速度である。

弓折岳分岐を過ぎて、気持ちの良い稜線を行く。

双六で幕営。
12時すぎに、小屋食を注文。

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(カレーに生ビール、最高である。斜め向こうの男性は生ビールを熱く凝視)

うめ~。


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(笠がチラリ)

この山域、本年からテン場単価はいきなり1000円に・・・、いきなりじゃないですか?
生ビール1000円、カレー900円、缶ビール800円・・・。
これまでビールで小屋に還元していましたが、ビールの消費を減らす方向に向かうでしょう。(予報)

早々に就寝。

21日

燕岳方面から陽が昇る。良い日になりそうである。

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(今回は一眼を持参しませんでした)

6時半ごろ出発。
今回も双六岳には登りませんでした。

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(水面の雪の文様)

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(激写、お花畑にて)

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(槍穂、やりほ~)

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(鏡平は天空のなんとか、向こうに丸山、穂高岩塊)

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(鏡平の木道のくねりよう)

蚊が多そうな場所である。
(気のきいたコメントができずごめんなさい)

売店のおねいさんは、キュートでしたよ。


秩父沢の雪解け水、きもち良し。
良い写真が無くて残念である。

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(やはりブナの道は気持ちが良い)

下山届けを出す。

11時ごろ駐車場に到着。

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(今回の装備、右又か左又か決めずに車を離れたのである)

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(温泉・内湯を頂戴、夏の空である)

今回も、場当たり的な行動となってしまった。
リハビリが目的のため、明確な山行のコンセプトを築いていない。

体調は今一つ。バテ速度だけは早かった。
まだまだ、足腰に負荷をかける必要あり。

次を最後のトレーニングにしないと、シーズンが終わってしまうなあ。

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2014年7月27日 (日)

雷鳥沢:ただのキャンプですな、さしが入りそう

また少し古い話。



2014年7月12-13日

本年度は、デスクワークが中心になって、明らかな運動不足。
いくつかの学術会議の準備などもあって、休日も事務・調整作業に追われ、山に入る機会に乏しい。おまけに、調子よくコンスタントに会合に参加したせいか、○○予備軍に入隊間近である。

早く山に入って、体を整えなくてはならないが、梅雨空の蒸し暑い状態で、近場には行きたい山が無い。こうなったら、ひとまず雷鳥沢にテントを張り、あとは体調と天候で決まるだろうという、場当たり的な行動にすることにした。

12日は午前中に家事を済ませ、午後からの入山である。

午後三時、室堂には思いのほか雪が残っていた。

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(この石塔って、前からありましたっけ?)

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(地獄谷と奥大日岳)

谷は立ち入り禁止、ガンガンにお湯と硫化水素が噴き出しています。

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(雷鳥沢と別山、剣御前)

雷鳥平のテン場は1/4ほど地面が顔を出している。

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(立山と我が家)

16時頃、川べりの地面に幕営。本日の行動はもう終了でござる。

テントの中で、まったりと過ごす。

さすが周囲は雪。夜は冷え込み、ホッカイロの封を開けました。



13日、起床。
午後は天気が崩れるとの予報。
周辺の山歩きは諦めて、大日岳経由で下山しようかと考えたのだけど、
直感は、昼まで天気は持たない。

ならば、傘をさして、八郎坂経由で称名滝に下るのが良いと考えた(この時点で)。

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(それを見こしてか、折りたためない傘を持参している)

この傘は昨日の午前中に購入したもので、「銀行員の日傘」という日差しも遮る優れものである。晴れても降っても役に立つ。

地獄谷が通行できないので、一旦、室堂まで登り返す。

雪解け直後の天狗平を行く。チングルマの季節である。
雷鳥の親子がかわいいねえ。


本格的に雨が降ってきた。

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(一の谷は未だ雪に埋もれる)

今回履いてきた山靴は、昨年にゴアの防水性が失われたのを確認してある。
この手の山靴は2-3年で寿命なのだと思う。

速攻で、靴の中がタプタプになってきた。
このまま八郎坂を下る気にならない。

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(弥陀ヶ原、ラムサール条約登録湿地)

傘をさして、湿地帯を歩くのはなかなかの風情であるが、

濡れた靴下を履き続ける理由にならない。
9:30頃、弥陀ヶ原からバスに乗った。

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最近、フルーツグラノーラを山食として活用。
各社から似たような「グラノーラ」が販売されているが、微妙に中身や味(甘さ)が違う。
栄養価を考慮すれば、これさえあれば食事は足りるようであるが、毎食となると配合飼料を給飼されている牛の気分である。「も~う」。
「さし」が入らなければいいのだが。

午後に入山、翌午前に下山。まるでキャンプの練習でしたが、そういえば、雪解け後の弥陀ヶ原、チングルマの本番に来たのは、これが最初です。

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金剛堂山:やま開き

2014年6月1日

少々、古い話・・・。
金剛堂山は山開きであった。

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新緑の美しい季節

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稜線上の新緑

奥金剛へと向かう

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遠くに乗鞍と御嶽

雪の残るもう少し早い季節がベストシーズンかもしれない。

岐阜県側に下山したが、栃尾登山口までの林道歩きが難儀であった。

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