« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月の3件の記事

2013年8月26日 (月)

千石城山:お散歩

千石城山

2013年8月25日


午後から次女とお散歩である。

林道伊折千石線を峠まで登り、そこがスタート地点。最も、楽ちんなルートだと思っていたが、実は尾根沿いの林道支線を行けば、別のエスケープルートがあるのであった。

装備は、ペットボトル1本。
猿やカモシカの多い山であるが、これで戦うしかない。

Dsc_0480

最初に取りついた尾根は、踏み跡が薄く、その後下からの道と合流して、しっかりとした登山道となる。ナラ枯れの多い山である。

Dsc_0504_220

木漏れ日の中、進んでゆく。
幾分、季節はかわり、涼しくなってきた。

Dsc_0508_217
気持ち良し。

Dsc_0514_218

この山は山城の跡らしく、茗荷谷山ほかの出城として地域を見張っていたらしいという中身と想像するが、判別不能。

往復、1時間ほどの散策であったが、下山後の大岩不動の湯で洗い流すのに良い汗をかいた。
今回の目的は、次女と良いお風呂を頂くことにあった。
達成。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月24日 (土)

白山:また花を求めて

白山


2013年8月17-18日


帰省している娘が付き合ってくれるとのこと、何事よりも娘との時間は優先である。


未だ、花が楽しめるだろう。白山に入ることにした。
娘のペースでのんびり花を楽しむため、加賀側からテン泊装備で出かけた。最寄りの、道の駅で車中泊し、7時頃に市ノ瀬からバスに乗った。

別当出会の吊り橋を渡り、良く整備された登山道を歩いてゆく。
至る所、石の段組みで道が整備されていて、その辺の山とは次元が違う道のりであった。

知らぬ間に、甚之助避難小屋は立派に整備されていた。快適に避難できそうである。

Dsc_0206_199

Dsc_0223_200

Dsc_0253_202

(笹が激しく開花していた。この群落は消えるのだろうか?)


11時ごろには幕営を完了。
あまりに日差しが強く、日陰や涼を求めて、周辺を彷徨った。

Dsc_0270_203
(テン場近くの湿原の池塘は干上がっていた)

Dsc_0297_205

(このテン場は花畑の中にある)


19日

軽く2時間ほど寝坊した。ただ、ガスが深く、ご来光をあきらめ、のんびりと撤収作業を行った。
南竜小屋から室堂へと登りゆく。

Dsc_0306_206

(ガスのなかを行く。幻想的でよろしい)

Dsc_0327_208

(今年のコバイケイソウは記録しておかねばならない)

陽が昇ればこのガスも晴れるだろう。

頂上には8:30頃到着。すっかりガスは晴れて、眺望楽し。
楽しく御池巡りをしながら下山、室堂では昼食を調理。お腹いっぱいになる。
娘もたくさん食べてくれた。

11時ごろ観光新道から下山を開始。

この道は、砂防新道に比べて、普通の山道に近い様相。それでも手厚く管理されている。
この道、途中の避難小屋あたりまでは、なかなか花の見事な尾根であった。
もう少し早い時期に来るべきではあったが・・・。

Dsc_0418_196

(馬のたてがみ、豊富な種類)

Dsc_0428_215_2

(マツムシソウの密度が濃い)

14時のバスで市ノ瀬まで戻った。

下山後は、白峰の温泉で、良いお湯を頂いた。
次は、蕎麦。

蕎麦を求めて、手取川沿いを下ってゆく。鳥越で蕎麦の看板に誘われて、一揆蕎麦なるものを食した。うどんのような太さの独特の蕎麦であった。初体験。

食べごたえ満点であるが、細麺のような喉越しの良さを求めてはいけない。



その後、コンビニのアイスをめぐり、娘との楽しい山旅となりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 9日 (金)

白馬岳:ちょいと梅雨明け花の山

2013年8月3-4日

仲間たちと花を楽しみに出かけた。
予定では今日から梅雨空けである。

蓮華温泉から、白馬大池に入り、白馬岳へと向かう。
大池はハクサンコザクラやチングルマが花盛り、今年はやはり遅れている。

Dsc_0053_184

(小蓮華岳をつめてゆく、「坂の上の雲」のエンディングの山)

雲が流れてゆく。実はSarah Brightmanと森麻季の「Stand Alone」をiPodに忍ばせてある。
上り詰めてゆく。

「坂の上の雲」のオープニングのナレーションにはジ~ンとくるものがあるのだが、その一部を抜粋する。
「・・・・・少年のような希望であった。・・・彼らは明治という時代人の体質で、前をのみを見つめながら歩く。
上って行く坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて、坂を上っていくであろう。」

自分も歩いてゆこうと思うのである。

Dsc_0098_182
(3つのヤリ、中央に槍ヶ岳、左に鹿島槍ヶ岳、右の大きいのが鑓ヶ岳)

陽が高くなっても雲海は消えない。
梅雨は完全には空けていないのだろうか。

Dsc_0114_188
(多様性、今だからこそ)

Dsc_0116_181

(白馬とコバイケイソウ)

13時頃、白馬岳に登頂。テン場が混雑している模様である。
急ぎ、テン場に向かうが、すでに良い場所は残っていなかった。
近年のテン場の混み様はすさまじい。複数で入山される際は、最小限の幕営数で行動されたい。

Dsc_0149_190

(旭岳、いつも眺めるだけで申し訳ない。いずれ登ります。)

テン場で宴会開始。どうせ寒くなるので、早めに始めましょう。

宴会終了後は、いつもの「オラの岩」でまったりと過ごす。
雲の流れを眺めて過ごす。

Dsc_0157_176

Dsc_0160_175

Dsc_0167_173

(風強く、冷え込んできた)

Dsc_0180_171

(テン場の周辺は良い花畑となっている)

このテン場。地形のわりに妙に風が通る。

夜半から、強風、時に降雨。


Dsc_0182_170
(翌朝、激しく揺れるテント)

天気予報は雨、明日も雨。
撤退である。
朝日小屋に行けず、誠に残念である。

ところが大池まで下ると良い日和。
円陣を組んで、ガシガシ調理。
食料を大量消費して、蓮華温泉まで下った。



追記:
・花の山の核心である雪倉・朝日に行けなかったのは誠に残念である。必ずやまた来ます。
・機会をみつけて、司馬遼太郎をゆっくり読んでみることにする。


今回、蓮華温泉へ下山中に聞いたのはBONNIE PINKのアルバム

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »