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2013年1月の3件の記事

2013年1月27日 (日)

赤岳:おひさしぶりの

赤岳

2012年1月19・20日

冬らしい曇天の日々、お天気山を求めて八ヶ岳に向かう。
同行者のリクエストで赤岳となった。
久しぶりに赤岳鉱泉、アイスキャンディーと美味しい夕食。お久しぶりである。

赤岳は3-4回目?のようであるが、冬しか登頂したことがない。
夏の小同心・横岳は、硫黄岳側から下っている。


19日
暗いうちに出発。
予定通り、松本市内は青く晴れ渡っていた。

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(諏訪湖は真ん中を除いて結氷、釣り小屋?まで船が運行していた)

冬にこの地域に訪れるときは、車のウインドーウオッシャー液を濃くしておかないと、大変なことになる。フロントガラスが、融雪剤で真っ白になっているのに、凍ってウオッシャー液を出せないということになる。

山中はテルモスも必携。北陸の低山なら、必用ない。

茅野は、いつになく積雪があった。
曲がり角に戸惑う。この街も、少しづつ変化している。


美濃戸口から、てくてく歩いて鉱泉まで3時間ほど、
四駆なら美濃戸まで入れるが、このためだけに燃費を犠牲にできない。

上部は雲がかかり、寒々しい。
到着後は、どこかで雪中訓練でもしょうかと思っていたが、寝不足を解消したい。
昼を過ぎたばかりであったが、チェックインしてお昼寝、まったりと過ごす。


夕飯は、いつものように豪華であった。
満員御礼。さすが赤岳鉱泉。




20日

小屋の朝食を食べていては、渋滞に巻き込まれる。
暗いうちに歩き始める。

地蔵尾根から、朝日を浴びる阿弥陀岳を眺めながら。高度を上げる。
快晴。
実に、良い日である。


雪の状態も良く。いつもより、スムーズ。

お地蔵さんこんにちは。お久しぶりです。

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(ただし、いつものように稜線上は烈風)

びゅうびゅう。ばふ~。

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(赤岳頂上の人々)

お参りしているようです。

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(赤岳から見た阿弥陀、人がいるいる)

北稜の岩の下に集団。
雪の状態が良ければ、左から巻けそうである。

この角度からの阿弥陀岳、レーゲーおじさんの横顔に似ている。

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(権現岳の向こうの北岳、甲斐駒、仙丈)

ささっと下る。
若いグループが楽しげである。いいなあ。
おぢさんも仲間にいれてほしい。

対抗して娘を連れてきたいが、末端冷え性なので、冬は連れてこれない。

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(主稜に取りつく人たち、待機時間が寒そうである)

小屋やテン場があって、アプローチも良い。
八ッは冬の雪山遊びに絶好の場所でござる。

お天気さえよければね。

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(行者小屋前から見た阿弥陀岳)

次回はテントにしよう。

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(大同心と小同心の間をズーム、2名ほどおるぞ)

ここも面白そうである。もう少し雪があるとなお良い。

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(最後にキャンディーを撮って、下山)

13時半頃に車を拾って、いつもの「もみの湯」へ、
その後は蕎麦を求めて、蓼科方面へ、
ざると馬刺しで満足感を大いに満たした。

良い山でした。


追記:
・もう少し、がっつりいきたいねえ。(体がなまっているけど)
・今年も、会議のシーズンに突入。夜の会合も増える=山に入れないことになる。
春の大きな仕事を済ませたら、諸般を整理して、このパターンを変えてみようと思っている。
・すでに役割は果たしたと考えている。理解されないがね。

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2013年1月13日 (日)

高落葉山:ブナの尾根歩きが気持ち良い

高落葉山

2013年1月13日

例年のことではあるが、11月・12月は会合を「金曜日」に開くとゆう社会の習癖と、飲んだら深酒をしては反省をするという自分の習癖のおかげで、体調が悪く、山に入れず、リフレッシュされず、さらに体調を崩し、仕事がはかどらず、そのため山に入れないという、悪循環に陥る。
体重増に比例し、力も衰えている。

そろそろ、がっつりと・・・とは思っていたのだが、新年会は先日の金曜日であった。


住みにくい世の中である。


とはいえ、なにかしなくっちゃと、高落葉山に入った。

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(ブナの尾根をゆく)

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(間もなく頂上)

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(ちいさなトレース)

3時間ほどの山行であったが、リフレッシュ効果は抜群である。
この調子。


追記:この山は思いのほか人気があって、入山者は10名を超えていた。
皆、楽しそうである。

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城ヶ平山・ハゲ山:今年のはじめ

城ヶ平山・ハゲ山

2013年1月5日


今年、最初の好天。
いつまでも山々を眺めていたい一日であった。

里山から始めよう。

大岩の親水公園駐車場はこの山の登山のために活用されている。
白い息を吐きながら、1時間ほどで城ヶ平山頂上に。

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(富山平野は雪景色)


そしてもちろん、山々も。

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(剣岳は凍てついている)

先にすすんで、峠山からも、

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(やがて春がくる)

ハゲ山から折り返し、帰りは浅生へ下って、トレースの無い山を楽しんだ。


午後には完全な青空となった。白い山々は陰影が際立ち、ただただ「すばらしい」とつぶやくしかなかった。

いつまでも眺めていたい。


午後3時ごろ、市街地から山々を眺めながら、この街に住んでいることの偶然ばかりでなく、子供のころにも眺め、同じ感動を反芻していることの現実と必然を思う。

この美しい山々のすそ野で、くらしている。
確かに、くらしている。

ここにいることの不思議と、確固たる当然を知っている。

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