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2012年9月21日 (金)

雨飾山:残暑です。日本海側から入る。

雨飾山

2012年9月16日



縦走に適した天候の3連休、朝、北アルプスのくっきりとした稜線を眺めながら、思うように山に入れない身を羨んだ。今回は、所用が重なり、日帰りのワンチャンスとなった。


雨飾山は、山の経験が浅い友人を案内するのに適した山だと考えている。そのうち、グループで訪れる予定。
ただ、糸魚川側から入った経験が無い。経験値を高めよう。
残暑厳しいが、北側斜面は涼しいかもしれないという甘い考えもあった(実際に甘かった)。

8時すぎに糸魚川・雨飾山荘を出発、駒ヶ岳・鋸岳を背にして高度を稼いでゆく。両山とも標高はさほどでもないが、険しい山容、存在感たっぷりである。


急な登りが続く。中ノ池までくれば、もう少しである。ここで、友人に先に行くことを告げ、30分ほど登ると笹平の分岐に飛び出す。いきなり、人、人、人。さすが人気の山である。

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(笹原の向こうのピークが頂上)

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(荒菅沢を覗き込んでみる。氷河に削られたのかのような岩)

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(糸魚川方面、日本海、そして駒ヶ岳や鋸岳)

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(来た笹平)

10:30頃、頂上。その向こうには、小蓮華から白馬岳、雪倉ほかがどっしりと構えていた。
東には、先月訪れた金山、左向こうに焼山や火打も連なっている。

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(金山への道は笹が深い)

友人が来るのを待ちながら、のんびりと山々を眺めている間に、北アルプスは雲に覆われてしまった。

下山には2時間かかりませんでしたが、暑さのとの戦いで、たっぷりの汗をかきました。この残暑はいつまで続くのでしょう。こんな年は、急に寒くなって、体調を崩すものです。


雨飾山荘は、小谷の雨飾荘と違って、まさに山荘。これはこれで良い風情です。とても良いお湯でした。


追記:
・下山後、スズメバチに襲われたというパーティーに出会いました。誠に痛そう。そんな季節なのです。熊鈴では防げない相手です。走るしかないかなあ。
・こちらからの入山者数は小谷側とは桁が違いそうです。静かな山歩きが楽しめます。トレーニングに良いかもしれません。
・北アルプス界隈は、大変な混雑だったようです。休日にとらわれない山の楽しみ方を開拓せねばと、実に真剣です。

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