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2012年5月28日 (月)

花でも

山に入れぬ日が続いて、放置状態のこのブログ。
そこで、花の写真を一枚。

Dsc01217aa

(リビングストンデージー)

5月に入ってから、良い天候が続き、草花も順調に育っている。

晴れたある休日、庭先に鮮やかな色彩の花が咲き誇っていた。

この仲間は朝夕は花を閉じているので、日中でないとその良さを楽しむことはできない。

鮮やかな色彩は、どのような種の訪花昆虫をおびき寄せるのだろうか。
夜間、閉じてしまうのはどのような戦略によるものであろうか。
生存・繁殖するための形質であるはずであるのだから。


多忙で、山に入れない状況が続いている。
そんな職業なので仕方はないが、やるべきことを着実に実施することが存在意義であって、ごまかすことに長けていないのだから、やはりやるしかない。
これが自分の生き方である。



幾度も反芻したが、
やはり信念は間違ってはいなかった。
ならば、着実に進んでゆこう。
これが、生き方なのであるのだから。



日中にのみ咲くこの花は、そのことに迷いはない。

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コメント

Shuntasanさま。
いつも、洗練された文章や写真を通して、山に対する愛情や考え方に触れさせて頂き、ありがとうございます。
自分は、ただがむしゃらなだけで、山との向き合い方もまだよくわかっていないレベルです。
これからも、山や人生の大先輩として、いろいろとご教授ください。

投稿: カケヒ | 2012年5月30日 (水) 02時45分

>カケヒさま

いえいえ教えるなんてとんでもない。
ひとそれぞれの山があるのでしょう。

単独行、自分を知ることに先輩も後輩もありません。

ではまた。

投稿: shuntasan | 2012年5月30日 (水) 22時25分

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