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2011年8月21日 (日)

さじ・はし:山への持ち物 (6)

家事都合、天候事情などにより、山に入っていない。ということで、今日は道具ネタ。

これまで、ピッケル、ザック、アイゼン、GPSなどの道具を紹介してきたが、今回は、仕切りなおして、山に持参する持ち物のを紹介-Part 6-、としたい(何回目かは知らないが6回目ぐらいだろう。あてずっぽうである)。

たとえ幕営装備でも、軽量化のため、食事はパン等で済ませて、自炊道具を持参しないこともしばしばである。そんな中でも、持参する頻度がとても高いのが、「割り箸」である。軽く、環境に優しい素材である。勿論、使用後は紙の箸袋に戻して、山行中は何度も再利用する。

ここで大切なのは、「竹製」の割り箸を持参することである。
木製のものは、おかしな割れ方をしたり、収納中に折れてしまうことがあるが、竹製品はそのようなことは、まずはない。強度もそこそこあるので、雪中ペグの代わりにも使える。

くどいが、「割り箸は竹製」がおすすめである。
これさえあれば、何もいらないくらいなのだが、このほかにスポークを持参することもある。

LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー) スポークはスプーン、ホークとナイフが一体化している北欧製の「さじ」である。手が汚れるので、両端を使うことはほとんど無い。、

2年?ほど前に、黄色を買って以来、黄緑、オレンジ、赤、ピンクと買い足してゆき、我が家の食卓、娘の弁当で常用されている。本年、下の写真にあるスケルトンタイプが発売され、思わず4本組を衝動買いしてしまったが、なんだか気に入らないので1本を残して山仲間に配ってしまった。

スプーンの形状が良いので、とても食べやすい。ヨーグルトやカレーはこれで食べるべきである。ホークやナイフ機能の評価は???である。

最近では多くの登山者が愛用しているようである。あえて欠点をあげるとすると、柔軟性が乏しいのか?ザックの中で粉々に砕けていたことがある。

Dsc001801

(赤いのがスポーク、竹製の割り箸、台は「富山の鱒のすしのふた」)

おまけ:鱒のすしのふたは、バーナーの台座にピッタリで、多くの山屋さんが古くからご愛用とのこと、ただし、購入後、洗って良く乾燥させておかないと、カビちゃいます。それから、鱒のすしには4本の竹の棒がゴミとして発生します。これ、雪中ペグに使えますね。

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