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2011年7月19日 (火)

白山:花の良い季節でござる

2011年7月18日

白山

先日、想定外の出来事で、縦走プランが爺ヶ岳日帰りに短期縮小となってしまった。負けずに、連休最終日は高山植物を楽しむことにする。先日の爺ヶ岳では、友人に迷惑をかけたので、この良い山にも同行して頂いた??

飛騨平瀬から入り、大白川の登山口で車中泊することにした。白水湖湖畔には洒落た山小屋があって、良い時間が過ごせそうである。

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(露天温泉もあって、自然環境も良い。あとはアクセス・知名度の問題か?)

翌朝、4:00前にヘッテン点けて登山道に分け入る。

山は、日の出前の15分間ほどが、最も良い空気が流れる。

見晴の良い場所を求め、高度を稼いでゆく。

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(ブナの森、朝焼けに染まる)

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(木々は陽の光を待ちわびている)

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(三方崩山上空の雲)

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(北アルプスから陽が登る。右半分が槍、穂高の山々)

大倉山には立派な避難小屋があった。
機会があったら避難してみます。

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(花の道)

大倉山から室堂にかけての花が見ごろであった。

実は、小生、ミヤマキンポウゲが大好きなのである。特に、白馬鑓温泉下部の群落がお気に入りである。

7時過ぎに室堂に到着。30分ほどで頂上に着いたが、風が強く、早々に下山する。

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(頂上から見た北側の様子)

北側に下って、お花畑のコースをぐるりとまわる。

ここを通るたび思うのだか、白山では登山道からはずれて、高山植物の写真を撮影する登山者がとても多い。

皆、夢中である。感動は大切であるが・・・。

室堂平でパンを食し、以降、サクサクと下って、11時に下山。(飛ばしすぎである。反省)


湖畔の露天風呂で汗を流して。良い山の余韻に浸った。


追記:
・飛騨側の登山道は、加賀側に比べて人が少なく(交通規制も無い)、眺めも良い。また、登山道が良く整備されていて、実に良いルートだと思う。東海・北陸自動車道を使えば、アプローチもそんなに悪くはない。

でも、内心、いつまでも静かな場所であってほしいと願っている。

何事も、そこそこが良いと感じる。日常の平凡に感謝する感性を磨くことが大切だと思う。

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