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2011年6月 7日 (火)

12本爪

人事の影響で、とても忙しい。いや、かなり忙しい。寿命が縮みそうである。

という訳で、山に入る余裕は無い。
山の話はできないので、道具ネタを。

4月に、アルミの12本爪アイゼンを購入した。
これまでは、クロモリ製12本爪であるGRIVELのG12ニュークラシックを愛用してきたが、持参したものの使わずに帰る山行も多く、ただ重い荷物となることがあった。軽量化したい。そこで、残雪期ほかそこその山域であれば、アルミ製でも対応可能と考えたのである。

選定の基準は、夏靴でも使用できること、すなわちワンタッチ式は不可である。これまで、GRIVELしか使った経験がないので、信用確かなものを選ぶとすれば、GRIVELの紐式、エアーテックライト・ニュークラシック(Air Tech Light- New Classic)しかない。

G12と比較したのが、以下の映像である。

Dsc_0005_21

(上:G12、下:新しいアルミのAir Tech、異母兄弟ってかんじ)

Dsc_00101

(上:G12、下:アルミのAir Tech、爪の形状・大きさが異なる。基本、材質の差ではなく、G12とAir Techの差であろうか)

Dsc_00161

(左:G12、右:アルミのAir Tech、前爪先端部の長さが明らかに違う。クロモリ製のAir Techよりも短い?アルミの強度の問題でしょうか?)

このアルミを持参して、2度ほど残雪期の山に入ったが、今のところ使用上の問題は感じていない。ただし、カリカリの斜面ではどうか?試してみるつもりはない。

耐久性・強度に問題があるのは承知している。ある段階に達したら、即、買い替えである。

厳冬期高所、岩やアイスが予想される場合などはクロモリ製、やわな雪(残雪期)や持参を迷うような場合は、アルミで対応したいと考えている。
とにかく、12本爪ってのが良い。夏の雪渓トラバースもこれで安心でござる。

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