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2010年4月の2件の記事

2010年4月30日 (金)

浄土山:正味3時間の雪山散策

2010年4月24日

浄土山

混雑のため、立山駅始発のケーブルには乗ることができず、室堂を出発したのは9:00丁度であった。今月は木曽駒ヶ岳に続いて、交通機関をフルに活用しての雪山散策である。平地では晴れていたのだが、稜線付近は時より雪の降るあいにくの天候であった。
光がさす瞬間に写真を撮りながら、のんびりと進んでいく。

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室堂山から浄土山への急な登りをアイゼンを効かせ登っていると、側をMSRを履いたスノーボーダーが追い越してゆく。スノーシューって思ったより使える代物なのですね。
稜線上は完全なホワイトアウトで、ここで生まれて初めてGPSのお世話になりました。龍王岳の取り付きで、晴れるのをしばらく待ったが、ガスで登るべきルートが定まらない。条件の良いときに出直すこととし、一ノ越へと降り始めると晴れ間が広がってきた。こんなものである。

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こだわりは無かったので、写真を撮りながらサクサクと降って行く。雪の舞う中、昼食のパンを食べ、室堂発のバスに乗車したのは13:00であった。もう少し、ノンビリすべきだったかなあ。
下山後は有峰口近くの白樺ハイツで温泉を頂いた。あまり立ち寄ることのない施設である。もっと、宣伝すべきだと感じる。なお、本年は有峰林道小見線の開通の見通しが立たないとのこと(小口川線は可)、折立行きのバスはどうなるのだろう。飛騨側からもバスを入れてくれないかなあ(利用する人多いと思うけど)。

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2010年4月 7日 (水)

木曽駒ヶ岳・カリカリのリベンジ

2010年4月4日

昨年、惜しくも敗退した雪の木曽駒ヶ岳に再び訪れた。
3月に一度黄砂が降ったものの、その後、新しい雪が降ってくれたおかげで、純白の雪を楽しむことができた。ただし、数日前には雨が降ったらしく、シュカブラや海老の尻尾などの造形を見ることはできなかった。さらに、一度雨で融けた斜面は、カリカリに凍っており、所により、緊張を強いられた。アックスを2本携行したのは正解であった。

それでも、木曽駒ヶ岳頂上から、北アルプスなど遠くの山々を眺めていると、徐々にデトックスされてゆくのを感じることができた。

当初は、宝剣岳にも立ち寄る予定であったが、安全に登る自信が持てなかった。今日は、ビレイが必要な状況と判断し、無理せずに引き返すことにした。

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帰りの千畳敷カール、最初、足場が悪く、慎重に降ったが、途中からは尻セードで一気に下までたどり着いた。13時前のケーブルに搭乗してから、降りてしまうのは実に勿体ないことに気がついた。

下山後は「こぶしの湯」でお風呂を頂いた。にごり湯好きな小生にとっては、あっさりしたお湯でした。

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