記録

山の記録を並べてみます。


2018年
   7月 尾瀬ヶ原(予定)
   6月 会津磐梯山・一切経山・安達太良山  
   5月 池ケ原金剛堂山西天狗岳、八経が岳・大台ケ原  
   4月 呉羽丘陵・大辻山 
   2月 蓼科山

2017年
  12月 荒船山硫黄岳・東天狗岳
 11月 恵那山・荒島岳
  10月 十石山・白山根子岳
   9月 根子岳槍ヶ岳・南岳北穂高岳
   8月 鳥海山権現岳草津白根山・笠ヶ岳   
   7月 甲武信ヶ岳尾瀬・燧ケ岳美ヶ原
   6月 岩菅山黒斑山巻機山明星山
   5月 金剛堂山高清水山・高落場山塔倉山、四阿山(根子岳)
   4月 唐松岳大辻山
   2月 西穂独標

2016年以前はこちら

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2018年6月10日 (日)

会津磐梯山、一切経山、安達太良山:会津温泉の旅

6月2日

会津へ向かう。
途中のSAで仮眠をとって、まずは会津磐梯山を峠から入る。

ブナの新緑が気持ちよい。

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(松原湖のはるか向こうに月山、右手前は西吾妻)

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頂上から見た猪苗代湖、霧は湖面のみとなった)

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(櫛ケ峰)

3時間と20分で下山。

西吾妻山に入るには、時間が足らない。
途中、昼食に蕎麦をとって、浄土平へ移動する。


12:40 出発

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(途中、鎌沼と酸ケ平避難小屋を見下ろす)
なかなか、良いところではないか!

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(間もなく、一切経山頂上)

13:40着

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(西吾妻へと向かう、たおやかな稜線)

夏は暑そうだ。


鎌沼へ下る。

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(透明な水)

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(姥ヶ原)
なんだかとても良い場所である。
のんびり歩く。


100名山ではないらしい?

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(シューシューと激しく蒸気)

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(吾妻小富士)

15:10 駐車場に戻る。

草津白根山とよく似た場所であった。


その後、温泉難民となる。土湯峠から下る道、温泉は日帰りの受けつけを早い時間に終了していた。

明日はどの山するか?
西吾妻は2月の雪の深い季節に。
このまま、東北道で北関東に転戦するもよし。
安達太良山の登山口が近い。
ひとまず、 登山口の「奥岳の湯」で汗を流す。

どうするか決めかねるまま、
野営場に幕営した。
新しい、発想はないものか。

6月3日

結局は、ベタに安達太良山となる。
6:00頃、出発。

まずは、あだたら渓谷自然歩道を行く。正解。とっても良い場所でした。

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その後、馬車道(林道)ではなく旧道を選んで、登ってゆく。
途中から、旧道は途切れ、ジムニー道を行く。

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勢至平で細い道に入り、峰の辻には7:50着。

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(左奥のもっこりが頂上)

ここから稜線に上がり、西側の沼の平を見下ろす。

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荒涼とした風景。朝食タイム。

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(安達太良山には8:30)

その後、くろがね温泉に向かって下ってゆく。
くろがね温泉は10:00から入浴可能。45分ほど小屋の前で時間をつぶすことになった。

 

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(小屋のくろがね、小屋の名前とは関係ないらしい)

独り温泉を頂戴する。
誠に良いお湯である。自分基準で、10本の指に入る。
このためだけに来てもよい。

登山口には11:25、
小屋からは1時間ほどの道のりであった。

途中、街道で蕎麦を頂戴し、「フォレストパークあだたら」で改めて温泉を頂戴する。
ここもなかなか良いお湯であった。

洒落た露天で、森との一体感を感じることができた。


実は、休暇をとってもう一日、歩く予定であったが、体力がもたない。
帰ることにする。


会津の風景を楽しみながら車を走らせる。
道中の道の駅やコンビニで、地域の日本酒を買いながら・・・。
新潟県に入ってから高速に乗った。

 

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八経ヶ岳・大台ケ原:涼しいうちに

2018年5月26日

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27日

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奈良は遠いが、行けない距離ではない。
古き日本の風土が残っている。

良い温泉もあった。


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西天狗・東天狗岳:温泉の旅の流れ者

5月19日

北から寒気が入って、天候が不安定。
カヤノ平に入ろうとするも、ゲートは閉ざされ、またもや温泉の旅に変更。
野沢温泉ほかを何か所が巡る。

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(信越トレールも閉ざされていて、しかも雨)

もはや温泉が目的、かねてより気になっていた「唐沢鉱泉」を目指して大移動する。
八つまで行けば晴れる。

20日
鉱泉傍の駐車場から、尾根に取りつく。

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(尾根上に雪は無く、乾いた道のり)

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(振り返ると、飛騨山脈の山々がよう見える)

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(西天狗岳頂上、一面の霜柱がキラキラと輝いていた)

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(根石岳山荘は風の強い場所に建っている)

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(東天狗岳頂上から見た、白マルチ栽培のレタス圃場)

黒百合平へと下る。

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(スリバチ池から東と西の天狗岳を見る)

天狗は4度目?だが、
雪のない季節に来たのは初めてかもしれない。

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(午前中の小屋はひっそりとしている)

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(八ヶ岳らしいシラビソと苔の道をゆく)

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(お昼前に下山)

独り占めの湯舟で、のんびり過ごす。お湯が直射日光をキラキラと反射する。
実に気持ちの良いお湯でした。
唐沢鉱泉、絶対に、また来ると思う。

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(源泉は透明で青い)

その後、尖石縄文考古館に立ち寄る。かなり面白い。
自分にも縄文・弥生の血が流れている。

国宝の「土偶」が2体、圧倒的な存在感と代えがたい価値を感じる。
見るべき。

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金剛堂山:雪が残るうちに

2018年5月6日

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池ケ原:奥飛騨温泉の旅

2018年5月4日


始めは濁河温泉から御嶽山を登る予定で、夕刻に飛騨市の温泉で汗を流す。
高山で夕食をとって朝を待つが、天気予報は思わしくない。上部は荒れるだろう。断念。

高山のスタバでくつろいだり、もう一つ温泉を頂戴して奥飛騨温泉の旅となる。
天生峠を偵察するも、予想通り通行止め。
今年は7月まで待たねばならぬようだ。

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奥飛騨の風情を楽しみながら、昔、子供たちと訪れた山あいの集落を巡る。

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そういえば、池ケ原ってあったな。ここは行ったことがない。
水芭蕉が見頃かもしれない。

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思っていた以上に、素敵な場所でした。

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呉羽丘陵・大辻山:春の空気

21018年4月29日


しばし、事情により山に入れませんでしたが、再始動。

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4月30日

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蓼科山:ひとまず行く

2018年2月4日

なんとなく、八ヶ岳方面に足が向いて、今年の山始めは、蓼科山となった。

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(今回、南八は雲の中であった)

長靴にスパイクで、サクサク山。難しくはないが。
寒さ対策は必要。

登山道の尻セード跡が、難易度を高め、
アイゼン、ピッケルの基礎練習に適したコース設営となっている。


時間があるので、霧ヶ峰方面を散策。

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(積雪は多くない)

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(諏訪湖の御神渡りを眺める)

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2017年12月30日 (土)

硫黄岳・東天狗岳:本沢温泉、稲子湯温泉

少し前

12月9-10日
前夜、出発し、途中仮眠をとって、前回と同じルートで佐久に向かう。 

 
そもそもは赤岳あたりと思っていたのが、温泉山の旅に変更。
興味は関連する。

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(この角度の浅間山はきっば山のギザギザが明瞭でかっこいい)


佐久から南下して、小海、温泉山へと向かう。
八ヶ岳を東側から入るのは、これが初めてである。
遠いもの。
稲子湯手前の駐車場を11:30頃、出発。

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(雪はあまりない)


しらびそ小屋を経て、本沢温泉には13:45到着。
雪国育ちにはアイゼン不要の道のりであった。



小屋にチェックインするが、どこにいても寒い。
マイナスの世界。
小屋番さんや他の登山客に露天風呂を薦められたが、雪国田舎育ちにとって、体験すべき非日常とは思えない。
明日があるので、リスクは次回に。

やがて外湯が男子の時間帯となり、鉄のお湯にどっぷりつかる。
一気に体が温まったので、冷たい布団に潜り込んで、布団を温めた。
(これで、今晩は安眠間違いない)
夕食後は、明日に備えて早々に就寝した。


10日
朝食をとって、7:00頃出発。

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(硫黄岳の爆裂火口を眺めながら登ってゆく)


夏沢峠には、8:00頃、硫黄岳には9:00頃到着。

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(赤岳と阿弥陀岳)

烈風、寒いねえ。
スマホの操作のため手ぶくろをはずし、手の感覚を失う。
アビナイね。
戻り、夏沢峠から稜線を北上する。

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(根石小屋の鞍部は風強く、雪が付かない)


11:00根石岳を経由し、11:30東天狗岳。
人が増える。

本沢温泉から、ウエアを着たり脱いだりで、思ったより時間がかかった。

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(東天狗から来た道を振り返る)

中山峠から急な斜面を下り、
13:10しらびそ小屋、14:00登山口

稲子湯温泉で汗を流し、帰路についた。


温泉メインの旅であった。
帰路、いつものように白馬「膳」で蕎麦を食す。

こんなルーティーンはあってもよい。


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2017年12月25日 (月)

荒船山:西上州の山は違うな

少し前のこと



11月27日

前日、ひとまず松本で夕食。
どこにすっぺか。

雪が中途半端な季節、すっきり決まらないまま、佐久方面に走りだした。
夜、佐久南の駐車場で、原稿を書いたり、スマホで所要を済ませた。
朝、群馬県境の荒船山登山口に向かった。

8:20頃、出発。
すっかり「葉が落ちて、見通しは良い。眺めよし。


1時間ほどで頂上

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(頂上台地は、雑木林のよう)


北関東の雑木林を歩いているようだ。
空っ風がびゅうびゅう吹いている。

分岐を過ぎ、少し登ると小ピーク。

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(経塚山、9:50)
来た道を戻る。

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(断崖から見下ろす)

日本海側にはない風景。

11:20、登山口に戻る。3時間ほどの山歩きであった。

その後、妙義荒船林道を北上し、南軽井沢に抜ける。

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(浅間山)
高岩の登山口を確認して、高速に乗った。
佐久平PAの「みはらしの湯」で汗を流した。

高速は、更埴ICで降り、白馬に抜け、一般道で富山まで戻った。




浅間山と八ヶ岳の存在感。
信州は多様で奥深い。

今回は、カメラの電池を忘れた。
スマホで記録を残した。

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2017年11月15日 (水)

恵那山・荒島岳:もはや百名山に行くしかない

2017年11月4-5日
 
文化の日、連休。
高所では雪。
前日午後、どこに行こうかを思案、思いあぐねながら走り始める。
天気予報では、南ア方面まで行けば晴れとの予報。
百名山を踏破する気は皆無だが、
山を決めかねる時、安直な判断材料となる。
こんな時こそ百名山。
ブラブラと一般道を走行しながら、木曽川沿いを行くか、天竜川へ抜けるかを思いながら、奈川を行く。結果、トンネルを抜け、伊那「みはらしの湯」で温泉を頂戴。


風呂上りに天気予報を精査して、恵那山をチョイス。
広河原で車中泊。



4日

さすが百名山、駐車場はみるみる埋まってゆく。
7時に出発。

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(カラマツの黄葉)

上部のカラマツは落葉。

9:30 に登頂 ガスガスで展望なし。
しばし休んで下山、雨がぱらつく。天気予報は変更となったらしい。
林道に戻った時点で本格的な雨。
雨具を羽織って、ズボンは濡れるに任せて歩いた。
天気予報のおバカさん。


11:30 駐車場に戻る。



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(智里は雨の中)


「ゆったりーな昼神」で汗を流す。

このまま帰ることはありえない。

R256を経由して中津川に抜け、郡上八幡まで高速を使って、その後、福井県に入った。夜の油板峠は、通う車は少なく、グルグルと異次元へと向かうようで、なんだか怖かった。

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(月夜)

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(九頭竜には恐竜がおる)


5日

勝原の荒島岳登山口で、朝を待つ。
7:00頃、出発。

ブナの森が見事である。
いいねえ。

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(朝日が良い色合いを)

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(ブナの根も歩きよい)

分岐から一旦下り、急登を登り上げると、樹氷の見事な稜線上に飛び出す。

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(キラキラと輝いている)
実に見事。美しい。

来てよかった。

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(桜が満開)

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(白山は雪をかぶっている)

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( 9:45 頂上に)

実に良い天気である。
小休止。

11:55 登山口に戻る。

その後、大野に抜け、「勝山温泉センター水芭蕉」で温泉を頂戴する。
重曹泉。表皮が溶けて、つるつる。

近くのコインランドリーで、衣服を洗濯し、高速を富山に戻った。


お天気を求めて、遠くまで出かけた。結局、雨。
それでも、この荒天が美しい樹氷の山に出かけるチャンスを与えてくれた。
道中、この国の原風景を思い描きながら、地域の風土やお湯を楽しみながら、また旅に出たいと思うのであった。

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2017年10月21日 (土)

根子岳:今年3度目は仲間と紅葉山

10月14日


今年の仲間との紅葉山は根子岳を経て、米子大瀑布。
終始、霞の中で、滝見には適さなかったが、しっとりした秋の山を楽しむことができた。

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2017年10月10日 (火)

十石山・白山:温泉と紅葉の事由、シンプルな思い

秋の今シーズは、晴れの日が多く、山歩きには適している。
あまりないこと。

槍・穂高に足を運んだが、これ以上にない山域で、その近くに住んでいることは、恵まれていると認識を深める。

今連休は、日・月とお天気山の予報であった。仲間との約束もあって、2日間、別々の山域に足を運んだ。
山ばかりの週末も、天気次第でそんなにあることではない。歩きながら考えていることも多く、頂から俯瞰しながら、娑婆の今後やこれからの自分のありよう、立ち位置を考え、認識するプロセスを得る。こんなシチュエーションは、そんなに得られるものではない。


思考は、シンプルなスパンと、混とんとした領域があって、無理に整理することは到底困難ではあるが、一定の整理をしないと、いたずらに時間が過ぎてしまうのも日常。


自分時間はそう長いとは考えていないので、一定の努力は必要だと思っている。
10年後に、お陀仏していることは確率的に低くない。

面倒な思考や議論はおおよそロスが多く、せめて無駄なロスにしないため、やはり意識して俯瞰し、時にはいさぎよくあきらめ、時を得て、あるべきにはあらゆる手を尽くして身を投じ、まあ楽しむべきは遠慮せず楽み・・・・、
実際は直観(言葉では簡単に説明できない総合的な判断力)をどう醸成するかだとも思う(運だけの直観は勘弁してほしい)。
そんな、様々な事由があって(嗚呼、面倒な説明)、まず、十石山に向かった。なんとなくといっても良いようで、そうでもない。


8日

7時20分に登山口を出発。
藪のイメージがこの山を遠さけていたが、笹やぶはおおよそ刈り払われていて、快適な道のりであった。
ご苦労に、あつく感謝。

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(避難小屋、保守されている皆様のおかげ)

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(頂上より見た、小屋と飛騨山脈)


戻り、小屋の北側のピークに上がる。
こちらの方が、眺めがよい。

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(乗鞍)

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(穂高から焼岳の稜線、遠くに槍や五郎、薬師)

上部の紅葉は終わっていて、針葉樹主体のこの山域では、紅葉密度は低い。
登山口、白骨温泉周辺は、広葉樹が多く、これからが見頃。

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12時すぎに下山。
泡の湯で汗を流す。
混雑してました。いずれ、ゆっくりと。

その後、平湯で紅葉とこの季節の空を楽しむ。

 

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良い一日でした。


おおよそ、樹林帯を歩く単調な道のりでしたが、特に危険な場所はなく、じっくりと考え事をすることができました。


9日
翌朝は、早起きして、仲間と出かけた。
大白川の登山口付近は、昨日からのものも含め、大勢の方の車両が駐車されていた。
紅葉は大倉山あたりが見頃で、室堂平は荒涼とした風景となっていた。
参加者は、みな白山は初めてとのこと、元気で小生が置いて行かれることもしばしばであった。
紅葉の良い時期ではあるが、来週あたりから高所の登山は危ういシーズンになる。

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紅葉を満喫した。


複雑系を単純な系で説明するのは、そもそもおかしなこと、複雑系のありのままをシンプルに受け入れているだけのこと。

 

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2017年10月 4日 (水)

北穂高岳:紅葉の涸沢・食いだおれの旅

9月最後の週末、娘と山に入ることになった。
最初、東北の紅葉山の予定であったが、「遠い」。

前夜に富山まで来るというので、紅葉ならば涸沢という選択。
混雑が大嫌いなので、普段は行かないが、涸沢自体はとっても良いところ、娘には良い経験になると思う。

2週続けて上高地に入った。

29日

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(徳澤の空)

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(横尾の空)

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(横尾本谷)

 

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(涸沢に近づくにつれ、秋色に)

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(テン場はすでに飽和状態)

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良いときに来ました。

けど、寒いね。

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(夕食はステーキ)

早々に就寝。



30日

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(朝日に染まる)

混雑を避け、北穂をチョイス。

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(北穂より)

先週はあちら側であった。

小屋でコーヒーを頂戴し、下山。

 

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紅葉がまことに鮮やか。

 

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テントを撤収。
さらに人は増加。

下る横尾からの道のりは、これから向かう人の長蛇の列で、皆さんの顔は、期待に満ちている。
皆さんどこに泊まるのかは、余計な心配なのか。

来週の連休は、さらに多いはず。


徳澤まで歩いて、幕営し、翌日の午前中にバスに乗った。
下山後は、久々に平湯バスターミナルの3F浴場で温泉を頂戴した。
良いお湯でした。




娘をずいぶん歩かせてしまって、終盤は足がつらそうであった。
それでも、メッカ「涸沢」をしかも紅葉の季節に訪れたのは、良い経験になったと思う。
自分にとっても、娘と過ごした大切な時間となった。

副題は「食い倒れ」と書いたが、食べてばかりであった。
横尾山荘、涸沢山荘、涸沢ヒュッテ、徳澤園、明神館では、カレー、ラーメン、いわな定食な・・・、ずっと食べてばかりであった。
下山後は、「うな亭」。

体重は、増えたかも。





(反省点)
2日目、横尾まで降りてきたとき、ビールのロング缶を一気のみ「うま~」。その後、徳澤園までほろ酔い気分の林道を歩いた。
これまで、行動中のアルコールを禁じてきたが、林道歩きならOKという判断で、これを破ったのだ。自分にとって、山でのリスク回避の基本姿勢であったはず。

後悔は先に立たない。
不用意な事故を防ぐためにも、その原則は守りたい。
もちろん、幕営地ではビールに、ビールである。
そのために来たのだ。

 


 

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2017年10月 3日 (火)

槍と南岳:初心に戻る

2017年9月23-25日
遅めの夏休みをとって、晴れの3連休とした。


23日
NHK「ひよっこ」を見てから出発したので、上高地に入った時点で、11時を過ぎていた。
天気予報を最終確認し、どこに行くかを決断する。

自分にとって南岳ほど良き山はない。早朝発なら、当日に登り上げてしまうが、今回は途中で泊まることになろう。
翌日は、時間に余裕があるので槍ヶ岳を経由する計画を案内所に届け、11:15出発した。
12:35徳澤園、食堂でラーメンライスを食す。
気持ちよさそうなテント場であるが、幕営の経験がない。
横尾も通過、テン場は空いている。例年通りであれば、来週、再来週は激しく、混雑するであろう。

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槍沢のテン場には15:40頃、少々くたびれました。


24日
6:30頃に出発

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(ツバメ岩あたりが紅葉)

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(槍を望む)

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バテバテ、10:20頃、小屋に到着。
穂先は空いていて、15分ほどで頂上に。

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(小槍にクライマー、西鎌尾根、双六、五郎)

 

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(北鎌尾根)

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(東鎌尾根、常念)

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(南鎌尾根(勝手に命名)と穂高の山々)

小屋で、生姜焼き丼を食し、南の尾根を行く。
 

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(振り返り見た、天空の槍ヶ岳山荘)

 

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(寄り添う)

南岳小屋には14:00頃。
幕営後、獅子鼻で雲が晴れるのを待つ。

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(横尾左俣、屏風岩を見下ろす)

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(穂高、岩塊)

大キレットは雲の通り道になっていて、なかなか雲が晴れない。

あきらめて、テントで休む。
日の入り前には、大抵、雲が晴れるもの。


予想通り、17:00頃、雲が切れてきた。

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日が沈むのを見届ける。

25日
7:15、飛騨側に下山する。
バランス感覚が悪いうえ、脚力が弱くて踏ん張りが効かない。
こんな中高年がバランスを崩して滑落する。実感。

9:25、槍平小屋。
その後、頑張って歩いたが、
いつもなら間に合うはずの、新穂11:55発のバスに乗り遅れた。
まだまだ歩くのは早い方だといわれるが、ポテンシャルの低下を痛感。
ガシガシと山に入れるのは、あと何年ぐらいだろう。
10年ぐらいはあっという間である。

鍛錬は必要。時間は多くない、生き方を変える必要もあるか。

そういえば、今年、この山域に入ったのは、これが初めて。
改めてこの山の良さを確認する良い旅であった。

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根子岳:今回は米子大瀑布からピストン

2017年9月10日
かなり前の話。
本年は、長野・群馬あたりの山に行く機会が多い。
興味とは、連続性、関連性がある。

仲間との紅葉山の偵察を兼ねているが、好奇心に従って行動しているまでのこと。
米子大瀑布駐車場には、深夜到着。
車内で睡眠をとって朝を待つ。

6:30頃、出発。
8月中下旬のたび重なる大雨で山は荒れている。
瀑布へ向かう沢沿いの道も、通行止め。

浦倉山へのルートも、崩壊しているらしく、四阿山周遊は不可。
根子岳周辺も一部通れないルートあったりした。

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(鉱山跡の広場から)

 

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(虹)

滝の上部の台地に這い上がる。

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(山崩れ)

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(肩より)

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(まもなく頂上、奥が四阿山)

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(9:30、根子岳の頂上)

少し休んで、来た道を戻る。

肩から下りは、ヌカルミがあってスリップに注意。

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(ダケカンバと笹の森が気持ちよい)

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(いくつか橋を渡る)

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(山の神)

5時間ほどの行動であった。

帰路、蕎麦を食し、そこで渋皮煮も頂戴する。

あまりのおいしさに、栗を大人買いし、しばらくの間、自宅で渋皮煮や栗ご飯を堪能した。

信州の田舎道をあてなく走り、時に歩いて地域の風土や文化に触れた。



今回も一般道を走り、途中地酒を買ったりしながら北上、海沿いを戻る。

糸魚川から高速に乗った。

良い、旅でした。

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